さっきまでNHKで「メルトダウン」という
福島第一原発事故の原因究明のドキュメンタリー番組をやっていたけど
やっぱり、わからない
一度事故が起きるとあれほど予測不能で且つ収集不可能な事態に
陥る非常にリスキーな原発を
なぜそれほどまでに推し進めようとするのか
確かに
原発ほど出力変動少なく且つ安定した発電装置はない事は認めるけど・・
原発に関わる多くの(中小・零細企業も含めた)企業の存亡が
かかっている事も理解できるけど・・・
それでも・・
そこまで危険を冒す必要があるのだろうか
と感じた。
日本ほどの技術力があれば、
(政府が本気にさえなれば)
原発に代わる安定した発電装置と電源を顔開発し、作り上げられると
僕は思うんだけどなぁ・・
やっぱりわからない・・
メディアもメディアで表面しか報道していないような気がする。
もっと本質(原発推進に固執する本当の理由)まで切り込めないのだろうか
やっぱりわからない・・
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。