視床痛ってやっぱり皆辛いんやなぁ
ネットでこんなレポート見つけた
それにしてもこんなに辛いのに
何で医師も含めて身の回りの人間に理解が進まないのかな?やっぱり痛みだけはCTにもMRIにも映らないから?特に視床痛に限っては痛む部分にさえ何も変化は無いからなぁ、
誰にもわからんのも仕方ないのかもな
今日もひとり耐え忍ぶとするか
レポート
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抄録:右視床梗塞後遺症症例(65歳男性)で,視床痛により精神症状が慢性期になって残存し,外泊時に自殺企図を繰り返して自宅復帰困難になった症例を報告し,その経過を紹介しその症候や対応に若干の考察を加えた。本稿では,理学療法初期評価,問題点,ゴール,治療プログラムを示し,考察を加えた。痛みや精神面での直接アプローチが困難であった。機能向上するも精神面での改善が難しく,家族の理解が得られず自宅復帰に至らなかった。鶴谷病院 リハビリテーション科
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投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。