許す


「許す」ということを考えるとき

僕はこの歌を思い出し、考える

この歌の歌詞に出てくる「奥さん」は7年経って本当に許したのだろうか

と考え込んでしまう。

今でも許せないけど・・

許さざる得ない・・

実は本当はそんな心情ではないのだろうか・・と

それでもいいのかもしれない・・・

たとへ本心は許せなくても「許そう」と決意することが「強さ」じゃないかと・・

そんな風に償う立場からではなく、許す立場の奥さんの視点から聴いてしまうのだ

確かに人間の心って難しい・・

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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