中枢性疼痛 ・・厄介だな・・


僕の感じている痛みと痺れは中枢性疼痛(ちゅうすうせいとうつう) と言うらしい。
GOOGLEでググってみたらでてきた。

———————————————————
脳または脊髄に障害があり、
末梢の侵害受容器からの入力がなくても、
あたかも受容器が強く刺激された時に生じるような激しい疼痛
———————————————————

で、更に
——————————————————————————————
・疼痛は神経系の障害によって生じるか、神経障害直後ではなく、しばしば時間をおいて出現する。

・疼痛は異常がある部位に生じることが多い。

・疼痛は自発性定常痛(灼熱痛)、間欠性電撃痛、誘発痛の3種類の要素に分けられる。

・疼痛は脊髄視床路およびその大脳皮質への投射路の機能異常と関連して出現し、
 時に交感神経系の機能異 常を伴うことがある。

<対処法>
モルヒネや従来の鎮痛薬は通常無効・・これは辛いな

・抗てんかん抗うつ薬バルビタール系薬剤などが有効であることがある。

・局所麻酔薬の投与が有効なことがあり、特に誘発痛がある場合には、
 交感神経ブロックが有効なことがある。
・神経ブロックが有効な部位に神経切除術などの外科的治療を加えても永続的効果      
 は得られないが、間 欠性電撃痛、誘発痛は軽減する場合がある。

・自発性定常痛には、脳深部電気刺激療法が有効な場合がある。
———————————————————————————————

うーん

辛い上に対処法は「有効なことがある」とか「場合がある」ばかり・・

つまり完全に無くせないってことじゃないのか?

だったらいつまで耐えれば良いんだろう。。

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
タイトルとURLをコピーしました