いつまで続くのか苦痛の毎日


今日も朝から痺れが酷かった・・

「痺れ」とは言っているがどう表現してよいかわからないから

痺れという表現をしているのだが、、

これは痛みとも痺れともいえない左半身全体が不快感に襲われる

これはもう「苦痛」としか表現できない。

ひりひり、じんじん、びりびり、ぴりぴり、などと表現すれば良いのだろうか

これは常時24時間感電させられているような痛みとはまた違った不快感だ。

辛い・・

精神的に参ってしまう。。

たとえば、朝起きて洗面所に行くとき左腕がドアに軽く当たるだけで激痛を感じるのだ。

そして洗面所の水を出すとその冷たい水しぶきが左手にかかるとこれまた激痛だ。。

たかが水しぶきがゲゲゲの鬼太郎の毛針攻撃にさらされているように感じるのだ。。

もうやめてくれ~!

いい加減にしてくれ!

叫びたい気分だ。。

それでも気持ちを別の方向に向けるためパソコンの前に座りメールを確認する。

何かやっていないと気が変になりそうだ。。

もう3年耐えてきたけど、あと何年耐えられるか正直自信がない。。

いつまで続くのか。。

この中枢性疼痛という痺れ・・

しか不思議なことに心が感動するとこの痺れが和らぐのだ。。。

だから敢えて涙するような映画のDVDのレンタルばかりしている(苦笑)

ポジティブな気持ちになるとなんと和らぐのだ。実に不思議である。

こんなこと心=脳=身体を実感する。

だから僕はどうしてもポジティブな心であり続けなければならないのだ。。

痛みと痺れが苦しいから、

それから逃れるために希望や夢を持つといってもよいくらいだ。

ありきたりな言葉だが是が非でも夢と希望を持ち続けることが僕には必要なのだ。

でなければ痛みと痺れで発狂してしまいそうだから・・

半ば強引に自分の心をポジティブにし続けている

そうしなければならないから・・

これも結構つらい・・

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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