今、目の前にあるやるべきことを粛々と・・


なかなか成果が出ない・・

このままで良いのか・・

未来はあるのか・・

逆に後退してはいまいか・

焦る・・

なかなか結果が出ないと焦るものである

不安も増幅する・・

リハビリもそうだ・・

毎週リハビリ病院に通って、もう3年・・

症状が改善しているようには感じない。

さすがに3年してもほとんど目に見えた進展がないと人間諦め気分になるものだ。

でもある本によると脳の中では着実に変化の兆しが表れているという。

本当なのか・・成果が目に見えないというのは不安を煽るものである。

それは仕事にしても同じ・・

今、スタートし始めている事業は以下の通り

・日本全国の地方自治体にスマートシティの提案と構築サポート

・インドへの最新型風力発電技術の輸出導入

・アフリカ ギニアへの浄水設備導入プロジェクト

・障害者だけで運営するデジタルアーカイブサービス事業の立ち上げ。

どれもこの2,3日動きがない。動きがないと焦る気持ちが募る

当然お金にもなっていない。資本主義社会のこの世の中、正直言ってお金になってナンボ

そのための兆しがまだ見えない

本当にうまくゆくのだろうか。。

こういうときにこそ結果を焦らず、目の前にあるやるべき事を・・

いやそのやるべき事さえ分からなくなる。

これがやるべき事なのだろうかという疑問と不安・・

考えても仕方がない。

「やるべき事」ではなく「やれる事」を粛々とやるべきなのだろう。

「やれる事」を粛々と精一杯やり、あとは天命を待つのみ・・かな

「待つ心」今は未来を信じてやれる事」を粛々と精一杯やり待つ心が大切なのかな。

それでも不安に満ちてくる。。人の心とは厄介なものだ。

忙しくしているだけでホッとする。

忙しい=結果が出ていると錯覚しているだけかもしれないのに・・

人の心とは厄介なものだ。連絡が来ない。目に見えた成果が出て来ない。

そのほんのちょっとした不安が余計なネガティブ思考を増幅させる。。

さあやれることを粛々とこなしていこう。

明るい未来に近づいていると信じて・・

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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