最近左半身が痺れに加えて手のひらに強烈な痛みを感じるようになってきた。
何ともいえない妬けた鉄板を手のひらに押し付けられているような痛みだ。
昨日友人が「それはきっと身体が良くなろうとしている新たな反応だよ」
と言ってくれた。
で調べてみると、人間が痛みを感じるのは好転反応(治癒反応)だそうだ
特に東洋医学では好転反応というものを重視sgひているらしい。
しかし現代医学では、痛みは病気の証拠として、痛み止めを投与する。
これはいけないらしい。病気の治癒は麻酔をした方が治癒が遅くなるらしい
人間は自分で治ろうとするときに痛みを感じるらしい
もし、この痛みが脳の好転反応の影響だとしたら耐えるしかないのだろう。。つらいな・・
僕は最近「脳=心」と考えるようになっている。
だとしたら精神的苦痛も好転反応の影響?(これは飛躍しすぎか?)
精神的苦痛を乗り越えれば、そこには多くの人が求めても到達できない「心の安らぎ」が待っているのだろうか。
これをいわゆる「試練」というのだろうか
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。