困難だからこそ挑戦するのです。


僕の今年は挑戦する

挑戦目標はこれだ

1.感覚障害の克服

脳卒中の後遺症の感覚障害の回復方法はないというのが現状のリハビリ医の常識だそうだ。

感覚障害の苦しみは誰にも理解されないだろう。

運動障害のように他人からは見えないから・・

だから運動麻痺に比べ、軽視されているように思う。

実際、片麻痺の感覚障害は良くなるということは

ほとんどないというのがリハ医の業界では常識らしい。。

それならそれでいい

だからこそ僕は自分ひとりでその克服に挑戦するリハ医には頼らない

独学で自分自身で自身の感覚を研究して克服してやる

2.半身不随での水泳

僕は運動麻痺だけでなく感覚障害がひどいので、
手が水面から出ているか水中にあるのか区別がつかない
これは水泳をするのには致命的だ。

だから去年は一度プールに行って諦めかけた。

でも今年は挑戦する。知恵を絞るのだ。

どうやったら手が水面から出ているか水中にあるのかを

区別ができるか知恵を絞るのだ。

3.スマートシティのモデル地区の構築

今進めているスマートシティのモデル地区の構築

これも大きなハードルがあるだろう。

電力会社などの反対勢力の抵抗もあるだろう。

だからこそ知恵を絞るのだ。諦めない。

何度も言います

困難だからこそ挑戦するのです。

困難だからこそ、、

困難だからこ乗り越えたとき

その喜びは果てしないと思うから、

もう諦めない

もう諦めない

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
タイトルとURLをコピーしました