スマートシティモデル地区提案に手ごたえあり


今日、県議会議員(副議長)に3日かかって作った

スマートシティモデル地区構築提案書を持って提案に行った。

ダメ元で提案したつもりだが思わぬ好評だった。

すぐに県庁の関係部門の責任者を呼んで検討するよう目の前で要請してくれた。

良かった・・

3日間片手で必死で作った甲斐があった。

この提案が検討だけで終わらず是非実現してほしいものだ。

それにはまだまだたくさんの高いハードルがあることは承知の上だけど、

僕は諦めたくない。

取りあえずよかった。。さすがに疲れたから一息つこうかな。

提案中は夢中だったせいか自分が障害者であることを忘れていたような気がする。

痺れや痛みもあったのだろうけど、気付かなかったのか、気にならなかったのか

終わったときにはいつもの苦しい疼痛は和らいでいた。

おまけに議員が会議室からでていくとき、

杖なしで夢中で議員の後を追い歩いて挨拶をしていた。。。

手ごたえがったという喜びの心が身体を動かしていたような気がする。

提案の一部は採用になり実現の可能性を感じることができたからかもしれない。

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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