心を地獄から救うのは「笑う」という単純な行為。


先日、8歳上の従姉と実家で久しぶりに会った

無昔から人を笑わせるのが得意な底抜けに明るい女性だった。

いつも冗談ばかり言い周囲を笑わせるのが得意な女性だった。

僕が半身麻痺になってから初めて会った。

さすがの彼女も「大丈夫?」とか「頑張って」とか慰や激励の言葉があるかと思ったら

顔を合わせた瞬間に冗談を言い始めた。。

その冗談で自分が大笑いし始めた。。

たわいもない冗談話ばかりである。

僕の脳出血については一切触れない。。

僕は少しポカンとしていたがそのうち、ツラれて笑い始めた

久しぶりに笑った。

いつのまにか大笑いしていた。

その笑いで辛さが吹っ飛んでいった気がした。

笑いが心の地獄をふき吹き飛ばしてくれたんだ。

笑おう。これからは・・

笑えばどんな心の地獄も吹き飛ばしてくれるような気がする。

笑う理由なんてどうでもよい。

とにかく笑おう!笑おう!笑おう!笑おう!

笑おう!笑おう!笑おう!笑おう!笑おう!(^○^)

この文字を見ているだけでも心がラクになってくる気がする

人は思い切り食べて、思い切り寝て、思い切り笑うことで生きていけるような気がする。

たったそれだけでどんな心の地獄からも救われるような気がするから・・

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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