心が病んでしまう脳が病んでしまう
「脳=心」なのだから、、
脳が読んでしまうこと身体も病んでしまう。
そして病は老いを加速させる。
そんな病んだ心の最良の薬は「感動」だ。
感動しなくなったら死んでも同然と言ったのは
あの物理学者アインシュタインだ。
そして感動は愛だと思う。
大きな感動でなくてもよい
日々の小さな感動の積み重ねが大きな感動となり大きな愛となる。
子供を持つということは、毎日が小さな感動でいっぱいになる。
子供にとっては毎日が生まれて初めての新たな出来事ばかり。
大人にとって当たり前のことでも
子供にとっては
「生まれて初めて見た」
「生まれて初めてできるようになった」
そんなことでいっぱいだ。
毎日が感動でいっぱいなのだろう。
そしてそれを見ている親も感動をもらえる
僕のような脳を患った人間には
こんな感動と愛こそ最良の薬なのだと思う。
愛こそすべて
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。