今回、問題になっている尖閣諸島問題、結局日本が中国の恫喝に屈したような形になってしまった。
なんだこの外交は!
馬鹿正直に尖閣諸島は日本固有の領土であるから、日本の法律にのっとって「粛々と?」真正面から
ぶつかって行って、最後には釈放してしまい、世界からはどうみても日本は恫喝に弱いと見えたに違いない
全く知恵がない。 こういう時にしたたかに解決できる外交ルートは持っていなかったんだろうか。
外交は「したたかさ」が必要だ。「したたさ」というと、悪いイメージの言葉に聞こえるがそうではない。
あらゆるあらゆる知恵を使い、人が知らないうちに解決してしまうことだ。
真正面からぶつかって行ってノックアウト。。
最悪の外交だ。
やっぱり菅さんじゃダメか・・
もしも小沢さんだったらしたたかに切り抜けたかもしれない。
歴史に「もしも」は禁物だが・・
投稿者プロフィール
-
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。