人間にとって死とは会話ができなくなることだと思う。
人間とは、唯一会話で「つながり」を持つ生き物だと思う。
だから、孤独は死と同じ。
親子も兄弟も社会も会話によってつながり、喜び、悲しみを分かち合える。
孤独ほど苦しいものはない。
僕も半身麻痺の障害を負ってから自宅にいることが多くなった。
妻子が外出すると、たった一人になる これはつらい、これほど孤独がつらいものだとは思わなかった。
電話でもよい、メールでもよい。コミュニケシーションができた瞬間、
自分の中に生気がよみがえるのがわかる
喧嘩しても怒っても、たとえ、罵り合っても、つながっているのだと思う。
コミュニケーションを断絶したのは死んだも同じ
コミュニケーションを断絶している北朝鮮は死んだ国も同じ。
最近老人の孤独死のyニュースをよく耳にする。
たぶん肉体の死の以前に心が死んでいるのではないるのではないだろうか。
そして生きる意欲をなくし、死に至っているのではないだろうか
孤独で
孤独で
孤独で
そして孤独で誰にも話しかけられなくて
生きる意欲をなくし、死する
そんな悲惨な死に方をさせてはいけない。
これからの高齢化社会コミュニケーションを高齢者との絶やさない工夫が必要だと思う
今、インターネットというものがあるではないか。
これで高齢者社会対策としてリアルタイムな
映像コミュニケーションシステムようなものは国策としてできぬものなのか
投稿者プロフィール

- 代表
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。