最新環境技術

日本の最先端環境テクノロジー:トンボ風車!

トンボ風車・・どれくらいの人が知っているだろうか。日本人の「発明力「発想力」もまだまだ捨てたものではない!こういう「発明力」のある人と、真面目で妥協を許さない日本人技術者がいるかぎり日本は負けない!日本は復活すると思う。あと政治力の弱さだけだ。トンボ風車とは・・・トンボは昆虫の中でも、飛行能力が大変優れていて、空中で静止したり、後ろ向きに飛んだり出来ます。こうしたことが出来るのも4枚の羽根をバラバラに動かすことが出来るからで、大変早いスピードで動かしているのです。また羽根の構造にもその秘密が隠されています。というのも他の昆虫とは違って、胸の筋肉で直接羽を動かすようになっており、1秒間に20回から30回ほど羽ばたき、速いものでは60kmから80kmもの速さで飛ぶトンボもいるそうですが、一般的には、時速20~25kmくらいだそうです。それでも空中で静止したり、バックしたりできるのは、前後の羽根を別々に動かして、自由自在に飛ぶからです。さらに安定した飛行が出来るのは、前羽根の動きを後羽根が追うような形で羽ばたくことで常に浮力を得ることができるようになっているのだそうです。またトンボの後足には...
人間の生き方

無無の心か・・まだまだ煩悩があるな・・煩悩がなければ、無となり、この世の苦しみ・悲しみ・怒りから解放され、平穏な心になれる。いや、煩悩をなくせば、身体の痛みや苦しみからえも、解放されるという無とは無心とはもっとも強い心かもしれない。煩悩とは・・人の苦の原因煩悩を捨て、涅槃の境地なり、強い心を持つことができれば、怒りも悲しみも癒える。。どうすればよいのだろう。煩悩をなくすために、強いを保つために、いつも僕が心に唱えることば・・自分の心の弱さ以外には越えられない障害など存在しない幸福とは、旅の目的地のことではなく旅のしかたのことである影が見えるということは光が射していればこそのことなのだわれわれは外部からの悪には憤慨するけれどもいつも自分 の支配下にある自分自身の悪とはいっこうに闘おうとしない人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちるもしほんとうに愛したいと願うなら、ゆるすことを知らなければなりません 弱い者ほど相手を許すことができない許すということは、強さの証だ行動はいつも幸せをもたらすものではないが行動なくしては幸せは...
人間の生き方

スターウォーズ全編が始まる!

さて、今日からスターウォーズ全編がBSで始まるぞ! ぜーーーんぶ見よう! スターウォーズは単なるSFではなく、シェイクスピアの小説にも近いものがあると思う。 人間の本質をえぐり出しているSFオペラのようだ この世で「地獄」を味わい心が暗黒面にいってしまったアナキンスカイウォーカーことダースベーダーに人間の本質と悲哀を感じる大作だと思う
人間の生き方

義を見て為さざるは勇無き也 難しいな・・

義を見て為さざるは勇無き也か・・難しいな・・・脳卒中になってから以後(再出血=死)のリスクを抱えながら生きてきて、かなり怖いものなしになってきているけど、、やっぱり難しい義を見て為さざるは勇無き也  とは堂々とは言えない。現代の政治家で、この言葉を自信を持って言える人はどれだけいるであろうか。その意味で昔のサムライだすごかった。明治維新の政治家達は、いつ暗殺されるか分からないという死と隣合わせだったのだろうな。本当に命を張って政治をしていたのだろう。今の政治家は本当の意味で命を張っているだろうか?
最新環境技術

日本のモノ作り企業の発展の礎になりたい

僕はもう歩き回ることはできないけれど、鞄さえ持って歩けないけれど、、この右手だけで、きっと日本のモノ作り企業の技術力のすばらしさを世界に伝え日本のモノ作り企業が大企業の下請けに甘んじず、自ら世界へ羽ばたくための役に立ちたいそのために必死で右手一本で作ったWEBサイトだ必ず役に立つものにしたい。必ず・・過去の日記にも書いたように、日本の技術力は絶対に負けないと信じてるから・・・私が作っている日本の環境技術を世界に紹介するサイト
最新環境技術

日本は復活できる(日本の底力)

まさに驚くべき風力発電どこから風が吹いても発電できてしまうというのだ!これを開発したのは日本の株式会社ゼナシステムとという企業だ。日本人技術者の問題解決能力これはすごい欧米人にはマネのできない諦めない心。絶対に妥協をしない技術者魂・・以前も書きましたが、日本の省エネ技術は世界一だと思います。ハイブリッドエンジンのような画期的な省エネ技術の「発明」がすごいのかというとそうではないと思います。 日本の技術力のすごさは、アインシュタインの相対性理論のような全く新しい「発明力」「発見力」ではなく、1つの部品に対しても妥協の無い精密さと正確さであること考えます。これは日本のエンジニアの職人さんはミクロン単位の精度で加工する技術を持つ「匠の技」であると思います。精巧・且つ正確であること、これは省エネに大きく繋がります。。精巧でなく不正確な部品は、、製品にひずみ生じさせますひずみは、負荷の原因であり、エネルギー損失を生みます非常に地道な、そして真面目な現場の職人の技の成果だと思います。精巧・且つ正確であること、それだけで省エネに大きく繋がります。精巧・且つ正確であること、これは省エネに大きく繋がりま...
人間の生き方

ロマンチストとエゴイスト

エゴイストとは・・ 利己主義者。他の人のこうむる不利益を省みず、自らの利益だけを求めて行動する人のことだそうです。 ロマンチストとは、利己的な空想や夢想・ナルシズムとは違うそうです。 ロマンスとは”無限に開かれた未来に対する憧れ”であり、 「人が何かに対して、創造的であろうとするエネルギーの源」だそうです。 男のロマンチストは嫁さん・家族に迷惑をかけることが多々ある(笑) エゴイストとロマンチスト・・紙一重かな・・ 僕は45年かかって構築された脳が損傷した。だから、更にもう45年で脳機能を再配置して、健常者に戻り、泳ぎまたダイビングを始め、起業をすることが、今の僕のロマン。 45年後は92歳だな・・無理か・・いや無理と決め付けないでおこう・・92才まで生きて、壊れた脳の再起に挑戦!92歳で国体の水泳競技に出場するのを目標にするかな道のりは長いなぁ・・・・
人間の生き方

運命が明かされるまではベストを尽くす

人間 いつ死ぬかなんて 誰にもわからないそんなことに嘆いていても仕方ないそれは僕の病気が遺伝してしまった息子も僕も同じだモヤモヤ病、、、息子もいつ脳のモヤモヤ血管がいつ梗塞を起こすかわからない。成人になれば僕のように脳出血を起こすリスクが出てくる僕もいつ再出血するか分からないリスクを常に抱えているそれは運命にまかせようそして運命が明かされるまではベストを尽くそう。
独り言

脳卒中の後遺症は永遠に死ぬまで現在進行形

脳卒中の後遺症が他の病気と違うのはいつまでも過去の出来事にならないことである。 30台まで患った私の心臓病は手術で完治、発作時は苦しかったけど、心臓カテーテル手術も死ぬほど痛くて、苦しかったけど、無事成功して「過去」になりました。 今までのどんな病気も「過去」になっています。 ただ、今回の脳卒中の後遺症は「過去」にはならない。 家内は脳出血発症時の急性期病院で頭痛と嘔吐で苦しんでいた時期、 これからどうなるのか不安に苛まれていたときが一番苦しかったと過去を振り返るように言う。 今私は、かなり自立できてきている。でも私にとってはこの病気は何も「過去」のものではない 今、この瞬間も思うように手足が動かない、しゃがめない、走れない。 この苦しみは、現在進行形である。心が今の自分を何とか受け入れられるようになっだけである。 今でも、元気な頃の自分を思い出すと、時々胸苦しくなる。。 でもそんな素振りは一切家族には見せない。 所詮わかってもらえないからである。 周囲の人にとって私の脳卒中は過去の出来事になっているようだ。 今、私が杖で歩いていることが「普通」になっているようだ、 でも私にとってはこ...
人間について

未だに世の中はマネーゲームだらけ

FX投資会社がなんとテレビコマーシャルしている。 マネーゲームへのお誘いか・・ 一昨年、リーマンブラザーズの破綻であれだけの世界的経済危機起こしたばかりなのに・・ メーカーの工場の人たちが汗水たらしてが必死で製品のコストダウンしてやっとのことで価格競争力をつけたら、為替が円高に振れて、水の泡・・ その為替差益を貪り食って生きている金融屋・・本来なら、工場の従業員達が受けるべき恩恵を 「ドルを売った、円を買った」のマネーゲームで、汗もかかずに横取りする連中・・ 金融屋はえら偉そうに言う「金融は経済の血液だ」と・・ でも実は金融屋は血管に猛毒な流し込んでいるのではないか。。