人間について 後悔の無い人生
脳出血で倒れるまで、全速力で走ってきた人生だった。障害を負ってからも全速力だった。猛烈に痺れる身体を引きずりながら、必死で仕事をしている。もし、今死んでも人生に後悔は無い、ベストを尽くせたと思う。無念だが、後悔はないと言い切れる。それだけが心の幸せだ。ただ、40歳過ぎて親の援助を受けてしまった自分は情けないと同時に親には感謝である。生きている限り、この恩には報いる。
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