人間いつかは必ず死ぬ。
死ぬときは病気になるか怪我だ。
必ず死ぬ
生きとし生けるのもの全て必ず死ぬ。
では何のために生きるのか
死ぬために生きるのか
生まれた瞬間から、死へ向かって歩んでいる
。
死ぬとは?
土に返る?
地球上の生き物は全て地球の子ではないか
地球に生まれ、地球で死ぬ、だからこそ
地球環境に適応してきた。
障害者になって初めてわかったことだが、人間の身体は見事の地球の重力に適応しているのだ!
じっとしているときでさえ、その姿勢を保つため、人間の細胞一つ一つが重力に反発しているのだ。
僕の左半身はそれができなくなった。。ほんの少しの傾斜で重力に負け、バランスを崩すのだ
地球環境に適応するとは?
今、地球環境が悪化しているという・・
「悪化」なのだろうか。それはあくまで人間の都合では・・
そもそも地球の環境なんて40億年の間どんどん変わってきている。
当初は硫酸の海だったという
それでもその環境に適応した生き物がいた。
今の人間も如何に「環境適応」をするかを考えるべきなのだろう。
「
「温暖化防止!」といと地球環境をコントロールしてやろうという人間の科学のおごりに聞こえる
人がこの地球上で生きることそのものが環境適応を続けることではないだろうか。
病気で死ぬことも環境適応のための条件なのではないだろうか
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。