独り言

他人の心まで暗くしたくないから

他人の心まで暗くしたくないから今日午前中書いた情けない記事は非表示にしました。心配してコメントを頂いた方ごめんなさいなんだか情けないし、、iPhoneからの投稿
人間について

また新たな志を見つけられそうだ・・

また新たなNPO法人を設立するかもしれない。。今度は・・僕のような障害者のリハビリを支援するNPO法人だご存知の人も多いと思うけど・・リハビリは発症から6カ月以上経過した段階で保険適用されなくなるなぜか6カ月リハビリをして回復しない場合、もう二度と回復しないと(厚労省のお役人に)判断されムダな医療費抑制のためだとのこと・・だから病院から見放され、リハビリをしたくてもできない障害者が多くいるそんな障害者のためにある理学療法士さんの支援もあり、NPO法人を設立し、リハビリを施術し、しかも理学療法士同志の交流や勉強会をしてリハビリ技術の向上を目的とするものだ。これは面白いというかやりがいがある。また一つ志が増えそうだ
独り言

激しく酷い気持ちの浮き沈み・・

今日の午前中の気持ちの落ち込みはひどかった・・なぜだかよくわからない鉛のように・・日本海溝のような深さまで沈んでしまったようだったそれを無理やり浮かせようとしたものだから浮き上ったように見えてあっという間にまた沈んでしまう。この繰り返しだった。。今は夜の仕事をしている・・仕事仲間と話していると不思議と気持ちの落ち込みが消える不思議なものだ。。やっぱり人間は人とのつながりが必要なんだと痛感した一日だった。。
人間の生き方

ブッダやお釈迦様に憧れる理由

生きているのが苦しいからその苦しさに負けたくないからその苦しさ負けず、強くなりたいからその強さとは、特定の相手を倒すというような強さではなく、どんな苦しみにも、どんな悲しみにも或いはどんな怒りにもそして、どんな憎しみにも決して動じず、常に心が平静でいられるそんな強さを持ちたいからブッダやお釈迦様のような生き方に憧れるのだと思う心が平静でありたいからどんなときでも精神の平静を常に保ちたいからそれは心の安寧・・・今の僕は苦しいからこそ苦しんでいる弱い人間だからこそ憧れるのだと思う
独り言

星めぐりの歌

宮沢賢治の星めぐりの歌・・いいなぁ・・宇宙に憧れていた子供の頃の子供心を思い出す1.あかいめだまの さそり   ひろげた鷲の  つばさ  あおいめだまの 小いぬ、  ひかりのへびの とぐろ。  オリオンは高く うたい   つゆとしもとを おとす、2.アンドロメダの くもは  さかなのくちの かたち。  大ぐまのあしを きたに  五つのばした  ところ。  小熊のひたいの うえは  そらのめぐりの めあて。冬、オリオン座の真ん中に見えるあこがれのアンドロメダ大星雲
人間について

不覚にも、、涙が・・

昨日、高倉 健さん主演の映画「あなたへ」を観に行ったこの映画の最後の15分ほどは不覚にも、涙がとまらず、咽び泣いてしまった。この映画を通して感じたこと人間は誰しも善人、悪人を問わず、必ず死は訪れると言う事そしてそれは悲しいかも知れないけれど周囲の人(特に家族)はその死に囚われてはいけないと言う事人は皆、生きている限り、自分の「とき」をしっかりと生きなければならないそして、僕は思った。万が一僕が再出血して人生の幕を降ろしたとしても、息子にも家内にも僕の死に囚われないで欲しいと、、そんな事に囚われずに、惑わされずに自分の生きる今このときをしっかりと生きて欲しいと、、なぜなら死は誰にでも、平等に来る「普通の事」なのだから・・この映画を通して田中裕子さんが歌い流れていた宮澤賢治の歌「星のめぐりの歌」が胸に染みたさすがは宮澤賢治作、、、地上の貧困などな辛い状況の中で、、夜満天の星に希望と安らぎを見出そうとしていたからこそ生まれたのであろう素晴らしい詩だと感じた。人は本当に苦しいときほど美しいものを生み出すものだと・・この歌を聴くといまでも目頭が熱くなってしまう。
人間の生き方

僕の想い

正直言って一日に何度も何度も、もうこんな身体でいきるのはイヤだって思うその都度自分で自分を勇気づけているそんなこと思っちゃいけないと・・このブログもそんな自分を元気づけるために自分のためにっ書いているのかもしれないでももう本当に疲れているんだよねこんな身体で生きるのに・・だってあと2か月でもう4年4年も身体が不自由でしかも痛みに耐え続けている4年は長すぎる生き疲れるというかもうイヤになるなんで生きていかなきゃいけないのか?人は生きなきゃいけないって言うtけど自分で生きる理由を見つけようとするけど正直見つからない・・こんなに毎日が辛いと・・どこまいっても辛いだけの「生きる」いつまでもいつまでも・・終わりがないなぜこんな生き方しなきゃいけないの?誰も答えてくないこんなことならさっさと人生の幕を閉じたいそれが正直な気持ち・・でもその前にせっかく生きてきたんだから誰かに感謝される人間でありたい人の役に立ちたい人の役に立ちたいなんていう前に自分の女房子供を守れよって言われるかもしれないけれど今の僕には今が限界・・すまないと思っているけど裕福な生活なんてさせてやれない。所詮は半身麻痺の障害者・・で...
最新環境技術

夢・希望そして志・・

脳出血の障害で喪失したいろいろなモノ(事)に対する苦悩や苦痛かを乗り越えるために必要なものそれはやっぱり夢・希望そして志だ・・そして今、再生可能エネルギー技術を普及させたいという僕にとっては大きなとてつもなく大きな志・・これまでは「見つけた技術」を普及させる活動しかできなかったが今度は僕、いや我々NPOのスタッフ自身が製作することになりそうな再生可能エネルギー技術に出会った!以前から少このブログで紹介している低温度差発電という技術だこの技術(しくみ)自体は我々が発想したわけではないけれどこの実証試験機の製作に直接関わる事になりそうなのだ60℃のお湯と25℃の水だけで発電できるというものだ。ほかには何も動力源はいらないのだ例えば、昔からある屋根にせっちする家庭用の太陽熱温水機のお湯と水道水があれば電気ができるのだ!これはすごいなぜならあまりにもシンプルなのだ太陽光発電のような高価な光発電モジュールも必要ないレアメタルも必要ないしかもクローズド サイクルだからCO2のような排出物は一切ない大型のものは海洋温度差発電などの実験もしているようだが小型のものはこれが最初かもしれない僕は最近このこ...
人間について

煩悩排除・・無 空、無我で楽になりたい

障害を負ったことを苦しむのは心がきっと弱いから・・心の強い人はどんな困難に向きあっても平静を保つ、動じない僕は辛くて辛くて仕方がない、これもきっと健常者に戻りたいという(たぶん煩悩)があるからだ.身体的痛みに苦しむことさえ煩悩があるからだ人は煩悩の塊・・この煩悩をなくすには・・いわゆる「空」になるしかない。インドの人は偉いものだ「空」とかゼロとか「無」いう概念を世界で初めて説いた(発見)のはインドの人「空」僕なりの解釈は「無」「無」ほど強いものはない人間は「有」だから永久に「無」なんて理解できない「無と」か「ゼロ」とか「無現」とかなんとなくあこがれるなぜなら心が「無」であれば苦しむことも、悲しむことも、怒ることもないと思うからきっと身体的痛みに苦しむこともないと思っている。それができない僕はまだまだ人間修行不足・・きっと自我が強すぎる無我になった方が楽になれるのに・・死が「無」だと感じたいのもそういう考えからかもしれない。死んでまで苦しみを味わいたくないから。生きている今でもう充分・・せめて死後くらい無になって平静であったほしい生身の人間である限り自我を捨て無になることなんて不可能だそ...
人間について

障害者なったからと言って忘れたくない生き方と考え方

障害者なったからと言って忘れたくない経営者だったころ考えていた50の生き方と考え方もう一度、復 唱!1 常識外れの機会を掴む。2 自分の本当の目標や夢が何であるか考え、発見する。3 楽観的で肯定的で思想家。4 高い整合性を持ち、常に真実を話す。5 目標を達成するために詳細な行動計画をたてる。6 常に知識の追求をする。7 生活の中で常に練習をする。成功するまでじっと辛抱する。8 優先事項を定め、一番重要なことに常に焦点をあて集中し続ける。9 創造的で想像力豊か。10 明確なコミュニケーション能力を持っている。11 ソリューションを模索できる。12 自分自身が成功しているヴィジョンが明確に描けている。13 文句を言わない。弱音を吐かない。14 他人を非難するのではなく、自らその行動に責任を取る。15 野心的であり、効率的である。16 自らが人生で望むものについて非常に明白。17 常に働く。18 生涯学習。19 甘い汁を信じていない。求めていない。20 不可能をあえて行う。21 適応性と変化を受け入れる準備がすでにできている。22 物理的に適合している。23 怠惰と無気力さを放棄する。24 ...