独り言 不快
今日はヤケに不快だ左半身全体が不快の塊のようである身体がこれだけ不快だと心まで不快になるこうなってくると左半身の存在自体が苦しいいっそのこと切り落としてほしいと思うくらいだ重い、とにかく重い何の役にも立たない約7kgもの手がぶら下がっているある人は切断して腕の無いに比べたら腕があるだけ良いなどと言う無理解極まりない・・何の立たない約7kgもの重さのモノが常時肩からぶら下がっているそしてそこには不快感の塊がある苦痛以外の何物でもないこれのどこが良いというのだいっそばバッサリと切り落としてほしいと思う邪魔なのだ分からないだろうな・・経験のない人にはこの不快の塊の存在・・
