最新環境技術

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日本の伝統の技にエコロジー技術あり

エコロジーとは・・環境に優しいとは・・最近のエコブームの疑問については以前の日記にも書き綴ってきましたが、エコロジー=CO2削減というのではなくハブリッド車のような最先端の技術や、新規の発明だけではなく、日本職人技術者特有の螺子一本のミクロン単にの公差にも甘えない正確且つ精巧なもの作りによる省エネ・効率化こそが。資源の無駄遣いの防止、使い捨て社会からの脱却こそが本当のエコロジーではないかと思っております。そういう意味で日本は古来からの「もったいない」の精神によって出来上がった工夫による優秀な技術を持っていたではないかとうことに最近気付き始めています。あくまで私見ですが、これは江戸時代の鎖国政策がもたらした良い面ではないかといます。もちろん鎖国政策は、他藩に力をつけさせないための徳川幕府の戦略であったわけなのですが良い意味で、鎖国してしまったことによって、小さな島国である日本は、その国土の限られた資源の有効活用を迫られものを大切にする文化や技術が生まれてきたのだと思う。もちろん鎖国政策は、他藩に力をつけさせないための徳川幕府の戦略であったわけなのですが例えば、江戸時代のリサイクル文化には...
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今の地球温暖化防止策論は人類のおごりではないだろうか

先程NHKで、水木しげるさんんが大きな影響を受けた言う遠野物語のことについて放映していた。の内容は天狗、河童、座敷童子など妖怪に纏わるものから山人、マヨヒガ、神隠し、死者などに関する怪談、さらには祀られる神様、そして行事など多岐に渡るそうである。そこには、現代の日本人が忘れかけている。自然そのものをを神とし、自然への畏れを妖怪にたとえている物語がある。人間自体が目に見えない何か「大きな力で生かされている」というものを感じ取り、それに対する敬いの心や生きていることへの感謝が感じられる。今、地球温暖化という人類にとって大きな苦境が迫ってきているなかで、人類はその原因をCO2が原因だとし、地球温暖化を食い止めようとしているが、なかなか進まない。CO2原因反対論者の台頭、経済成長優先派の国や人々からの猛反発これは考え方によっては、人類が自然をコントロールできるという大きなおごりの結果なのではないだろうかと感じるのであるそもそも地球温暖化の原因なんて、非常に複雑で、簡単に原因に特定できるようなものではない。地球全体の気候を人類がコントロールしようというのだ・・もっと自然を畏れ、この大自然に生かさ...
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人なぜ生きるのか

人間いつかは必ず死ぬ。死ぬときは病気になるか怪我だ。必ず死ぬ生きとし生けるのもの全て必ず死ぬ。では何のために生きるのか死ぬために生きるのか生まれた瞬間から、死へ向かって歩んでいる。死ぬとは?土に返る?地球上の生き物は全て地球の子ではないか地球に生まれ、地球で死ぬ、だからこそ地球環境に適応してきた。障害者になって初めてわかったことだが、人間の身体は見事の地球の重力に適応しているのだ!じっとしているときでさえ、その姿勢を保つため、人間の細胞一つ一つが重力に反発しているのだ。僕の左半身はそれができなくなった。。ほんの少しの傾斜で重力に負け、バランスを崩すのだ地球環境に適応するとは?今、地球環境が悪化しているという・・「悪化」なのだろうか。それはあくまで人間の都合では・・そもそも地球の環境なんて40億年の間どんどん変わってきている。当初は硫酸の海だったというそれでもその環境に適応した生き物がいた。今の人間も如何に「環境適応」をするかを考えるべきなのだろう。「「温暖化防止!」といと地球環境をコントロールしてやろうという人間の科学のおごりに聞こえる人がこの地球上で生きることそのものが環境適応を続け...
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日本のプライド

今、中国に進出した日系企業の工場でストが頻発しているという。もう、中国は世界の工場ではなくなるだろう。日本人の工場の職人さんには、プライドがある。このプライドは、武士道に近いものがあり、日本人の根底に流れている文化だと思う。プライドでモノ作りをしている限り、日本の技術力は世界に勝てる。拝金主義が蔓延しつつある中国では本当に優れた技術はできないであろう安い労働力を求めて、中国などの途上国に工場移転をするのはもう止めようではないか。日本国内で、本当に優秀な技術開発をすれば、コストは関係なくなる。日本は勝てる。ただ、内向き志向はいけない。国内で作った製品・技術で自ら海外へ打って出ようではないか。
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日本は復活できる(日本の底力)

まさに驚くべき風力発電どこから風が吹いても発電できてしまうというのだ!これを開発したのは日本の株式会社ゼナシステムとという企業だ。日本人技術者の問題解決能力これはすごい欧米人にはマネのできない諦めない心。絶対に妥協をしない技術者魂・・以前も書きましたが、日本の省エネ技術は世界一だと思います。ハイブリッドエンジンのような画期的な省エネ技術の「発明」がすごいのかというとそうではないと思います。 日本の技術力のすごさは、アインシュタインの相対性理論のような全く新しい「発明力」「発見力」ではなく、1つの部品に対しても妥協の無い精密さと正確さであること考えます。これは日本のエンジニアの職人さんはミクロン単位の精度で加工する技術を持つ「匠の技」であると思います。精巧・且つ正確であること、これは省エネに大きく繋がります。。精巧でなく不正確な部品は、、製品にひずみ生じさせますひずみは、負荷の原因であり、エネルギー損失を生みます非常に地道な、そして真面目な現場の職人の技の成果だと思います。精巧・且つ正確であること、それだけで省エネに大きく繋がります。精巧・且つ正確であること、これは省エネに大きく繋がりま...
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日本のモノ作り企業の発展の礎になりたい

僕はもう歩き回ることはできないけれど、鞄さえ持って歩けないけれど、、この右手だけで、きっと日本のモノ作り企業の技術力のすばらしさを世界に伝え日本のモノ作り企業が大企業の下請けに甘んじず、自ら世界へ羽ばたくための役に立ちたいそのために必死で右手一本で作ったWEBサイトだ必ず役に立つものにしたい。必ず・・過去の日記にも書いたように、日本の技術力は絶対に負けないと信じてるから・・・私が作っている日本の環境技術を世界に紹介するサイト
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日本の最先端環境テクノロジー:トンボ風車!

トンボ風車・・どれくらいの人が知っているだろうか。日本人の「発明力「発想力」もまだまだ捨てたものではない!こういう「発明力」のある人と、真面目で妥協を許さない日本人技術者がいるかぎり日本は負けない!日本は復活すると思う。あと政治力の弱さだけだ。トンボ風車とは・・・トンボは昆虫の中でも、飛行能力が大変優れていて、空中で静止したり、後ろ向きに飛んだり出来ます。こうしたことが出来るのも4枚の羽根をバラバラに動かすことが出来るからで、大変早いスピードで動かしているのです。また羽根の構造にもその秘密が隠されています。というのも他の昆虫とは違って、胸の筋肉で直接羽を動かすようになっており、1秒間に20回から30回ほど羽ばたき、速いものでは60kmから80kmもの速さで飛ぶトンボもいるそうですが、一般的には、時速20~25kmくらいだそうです。それでも空中で静止したり、バックしたりできるのは、前後の羽根を別々に動かして、自由自在に飛ぶからです。さらに安定した飛行が出来るのは、前羽根の動きを後羽根が追うような形で羽ばたくことで常に浮力を得ることができるようになっているのだそうです。またトンボの後足には...
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ただ今,中国人の悪質なWEBサイト攻撃に遭遇中!!

僕が片手で必死で作った日本の環境・防災技術を世界に紹介する下記のサイトが 2,3日前からSQLインジェクションというネット攻撃に四六時中さらされ、データ改ざん、サーバーのシステム妨害に合ってます調査したところ、中国東部の上海近くからの攻撃と判明した。現在復旧作業。セキュリテ対策を講じていますので、やむなくメンテナンス中画面にしています。やはり中国人のメンタリティを疑う。こんな事ばかりしているようじゃ、信頼をなくし、いくら人件費が安くとも世界の工場とはなり得ないだろう。googleからも見放され、自分で自分の首を絞めていること気付かないのだろうか。許せない!あかんあかんこういうときこそこの言葉を繰り返そう-------------------------------------弱い者ほど相手を許すことができない許すということは、強さの証だ         マハトマガンジー--------------------------------いつまでも日本を許さん、許さんと言いながら、国内で民族迫害を続けるどっかの国の指導者に聞かせたい言葉だ。
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病を味わう・・か

病気になってそれが治って、治って息災を喜ぶうちにまた病気になって、 ともかく一切病気無しの人生というものは、なかなか望み得ない。 軽重のちがいはあれ、人はその一生に何回か病の床に臥(ふ)すのである。 五回の人もあろう。十回の人もあろう。 あるいは二十回、三十回の人もあるかも知れない。 親の心配に包まれた幼い時の病から、不安と焦燥(しょうそう)に悶々(もんもん)とする明け暮れに至るまで、 人はいくたびか病の峠を越えてゆく。  だがしかし、人間にとって所詮死は一回。あとにも先にも一回きり。 とすれば、何回病気しようとも、死につながる病というのも一回きり。 後の何回かは、これもまた人生の一つの試練と観(かん)じられようか。  いつの時の病が死につながるのか、それは寿命にまかすとして、 こんどの病もまた人生の一つの試練なりと観ずれば、 そこにまたおのずから心もひらけ、医薬の効果も、さらにこれが生かされて、 回復への道も早まるであろう。  病を味わう心を養いたいものである。そして病を大事に大切に養いたいものである。                                 松下幸之助今思う...
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東京スカイツリーは日本のエンジニアの匠の技の結晶。たかが溶接、されど溶接

東京スカイツリーは日本のエンジニアの匠の技の結晶。たかが溶接、されど溶接