独り言

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ネガティヴな心になりたくないから無私無欲

人を憎みたくないから無私無欲病気を憎みたくないから無私無欲悲しみたくないから無私無欲落胆したくないから無私無欲痛みに負けたくないから無私無欲全ては自分を強くしたいため
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元気そうだね

久しぶりに旧友に会った彼が最初に言った言葉思ったより元気そうだね!分かってもらえていないなと思った元気そうにしているだけなんだよ!身体はいつも疼くように痛いけど久しぶりに会った友人に痛そうになんかできるか!やっぱり分かってもらおうとするのが無理なのかな、、この痛みと不自由さの辛さは経験しないと分からない分かる訳がない僕だって健常者の頃は分からなかった仕方ないことだ元気そうにしているだけなんだよだから分かってもらう事は諦めようそして、この痛みと痺れと不自由さに耐えて、絶対に健常者なんか負けずに人の役に立つ人間になる必らず、、別に健常者に恨みがある訳ではないけれど、健常者に負けないと思う心が僕を支えるから、、iPhoneからの投稿
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毎日、毎日、毎日、

毎日、毎日、毎日、毎日毎日、毎日毎日、毎日毎日、毎日毎日、毎日耐え続けて、もう、まもなく4年.なぜ、こんなに苦しまなきゃいけない?毎日、毎日毎日、毎日毎日、毎日半身が痛くて、痺れて不自由で毎日、 毎日毎日、毎日毎日、 毎日毎日、 毎日毎日、 毎日いろんな悔しい思いをしながら耐えなければならない?障害者の日々なんてこんなもんさ周囲の人は障害者はその障害に慣れていると勘違いしているかもしれないけど、この苦しみに慣れる、、?障害を受け入れる?どちらもあり得ない!毎日、ギリギリの線で耐え、踏み止まっているだけ、、分かってもらえないのは分かっているだから、ひとり耐え続けるそして負けない負けてたまるか!健常者なんかに!
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役に立つ人間になりたい

僕の望みはひとつだけ、、何でもいいから人の役立つ人間でありたいもちろ半身麻痺という障害も回復できるに越した事はないけど、もう、4年も回復の兆しがないと理性では諦めちゃいけないと分かっているけど、心のどこかで(本能的に)もう回復はほぼ不可能だろうと感じているそれなら、いっそ、この障害の身体で役に立つ事ができないかを考えた方が早いそんな風に感じているだから、障害者でも健常者に負けない何かをできないかいつも考えている僕には右腕と右手の5本の健常な指があるじゃないか!また、僕には普通に働き、読み、書き、計算できる障害のない頭脳があるじゃないか!それだけあれば何かできるはず!痛みや不自由さに苦しむのは僕の心が弱いだけそんな事に囚われて、自我のために苦しんでいては何もできない健常者に戻りたいとか、悔しいとかいう自我を捨てれば、何かできるはず!健常者に負けない何かを、、だから僕は負けない初志貫徹だ!もうすぐ、低温度差発電の実証試験機製作に着手だ今流行りの太陽光発電や風力発電とは一線を隔す新型の発電装置だ!僕は障害者でもこの普及だけは何としても実現したいこれが僕の志初志貫徹だ!これで障害者でも役に立つ...
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25m泳いだ!???

今日、午前中市の福祉センターの(障害者用に開放している)プールに行ってみたやっぱり案の定泳げなかった(以前のようには・・)でも何とか25m足をつかずに辿りついた麻痺した左脚と左腕はダランと重く沈んでいく・・それを右手と右足だけで水を(かいて)必死で身体を浮き上げようとしながら横になった姿勢で・・息継ぎは思い切り右手で水をかいて顔全体を水面に上げ・・なんとも妙な泳ぎ方だったと思うもうほとんど意地であるもと水泳選手だった意地意地でも足はつかない!たかが25mで足なんかついてたまるか!と右手だけで必死で水をかいていた・・横泳ぎでもなくブレスト(平泳ぎ)でもない・・これでは泳いだとても言えない感じ・・それでも 25m・・足をつかずに辿りついた・・右手・右足だけで・・たいしたもんだ・・ 我ながら・・苦笑
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片麻痺の泳ぎ方を研究しよう

先週、なんとか2右手・右足だけで(沈まずに)25m先のプールの端に辿りついたあえて泳いだとは言わないとても泳いだといえるシロモノではないから・・でも今度は「泳ぎ」に挑戦しようと思うとりあえず25m「浮き」続けたあとはどうやってスムーズに前に進むかであるそれにはやっぱり麻痺した左手と左脚がめちゃくちゃ邪魔だ・・どちらも深く沈んでいるから水の「抵抗」にしかならないいっそ切り落とした方が速く泳げるだろう・・実際に切り落とすわけにはいかないから(というか誰もそんな事してくれない・・苦笑)この左手と左脚の水の「抵抗」をどう低減するかだ・・これは挑戦するには面白そうだ・・パラリンピックの水泳で手足切断したような人しか選手にいない理由が分かったようするに動かない&沈む麻痺側の手足が邪魔なのだたぶんこれで片麻痺者は挫折するのだろうだったら麻痺足や麻痺手を水の抵抗にならない位置に動かないようにすればいいじゃないか今度一度やってみよう・・新た挑戦・・やっぱり挫折するかなぁ・・
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死は怖くない

これほど死が怖くないと感じた事は初めてだむしろ死は今の生の苦痛からの永遠の解放だとさえ感じることがあるから、、死は無であるこの考え方は僕の信念でもある無という概念は人間が有である限り、理解し難いだから人間は自分の存在が消滅することを恐れるそんな恐れから逃れるため、あの世とか神という創造物を創ったと僕は思っているそれはきっと現在の生にある意味満足しているからだと思うだから生に執着するのではないだろうかあの世という創造物を作る事で、現在の生(意識のようなもの)が死後も継続すると信じ、自分とか自我の消滅への恐怖から逃れたいに過ぎないと思うでも現在の生が苦しい場合、むしろ消滅を望む事だってあり得ると思う少なくとも僕は現在の生が苦しいから死後は完全なる消滅であり、完全なる無の世界であって欲しいと思うだからこそ、現在の苦しみに満ちた現在の生を精一杯生きようと思っている本当は心のどこかで生きる事よりもむしろ、死を望んでいるのかもしれない死は無に帰する事であり、あらゆる苦痛からの永遠の解放だと感じるから、、そして、苦しみに満ちた現在の生の中にでも志を見つけることができたから、その志に向かって生きようと...
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ゼロベースの生き方が必要

日常生活において、どうしても過去の自分と比較してしまう・・僕は電子機器のセットアップが得意だったから自宅の家電やPC関係のセットアップは全て自分がやっていたでも今は・・何か調整したいと思っても何もできない・・何をすれば良いかわかっているのに・・・そもそも僕はつま先立ちができないから「しゃがむ」ということができないもちろん片手しか使えない・しゃがめず、片手しか使えないのでは何もできない・・悔しい・・こんなことも「できなくなったのか」・・と思う良く考えると・・「できなくなった」と思うということは過去に自分と比較していることに他ならない事に今頃気が付いたまだ無意識に過去の自分を振り返っている・・振り返っても仕方がないと理性ではわかっているのに・・いけない・・・今の自分になにができるか考えることだ!ゼロベースで!過去と比較しないことだ!僕には「生き残った」頭脳がある不自由で痛みがあり、幼児にも負けるほど遅いが何とか歩くこともできる!左手はもう使い物にならないけど、右手は全く問題ない!指も5本も正常に動く!充分じゃないか!これでこれからの人生何ができるかを「ゼロベースで」考えようそうゼロベースで...
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僕はタイプAらしい

以前からもやもや病を診察しててもらっていた脳外科医の先生に脳出血後会いに言ったら(その先生も出血予測まではできなかった..)「あんたみたいな人最も片麻痺になったらあかん人やねん」「一番苦しむタイプやねん」「あんたみたいなタイプを分類上タイプAと言うねん。何でも完璧にしようと思たらあかんで、適当でええねんで!」と言われた・・でタイプAって何だろうと思って調べてみたら、以下のように書いてあった。。--------------------------------------------------------------------------------「タイプAとはどのようなものかというと、性格面では競争的、野心的、精力的、何事に対しても挑戦的で出世欲が強い、常に時間に追われている、攻撃的で敵意を抱きやすい、行動面では機敏、せっかち、多くの仕事に巻き込まれている、また身体面では高血圧、高脂血症といったものが特徴としてあります。  タイプAの人は、自らストレスの多い生活を選び、ストレスに対しての自覚があまりないままに生活する傾向があります。血圧が上がる、脈拍が増えるなどのストレスに対しての...
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さすがに辛いなぁ仕事を二つ掛け持ちは、、

今僕は仕事を二つ掛け持ちしている午前中は痺れが酷いので、13時頃から仕事と18時から23時頃までの仕事だ再生可能エネルギーの普及活動はNPOので、基本的には収入はない。ほとんどボランティア状態だだから食うためには、一家を養うためには二つくらい仕事を掛け持ちしなきゃいけない。この身体でできる仕事なんてたかが知れているから低賃金だ。でも、仕事があるだけマシだと思っているこんな身体で仕事ができるだけマシ感謝であるしかし、痛みと痺れに耐えながら二つ掛け持ちは正直キツイ今18時からの仕事から帰って来たところ、、朝は9時には起きるそして午後まで痺れが和らぐのを待って、13時からの仕事に行く帰りは翌日の午前1時頃、、いつまで身体が持つかなぁ~でも、贅沢は言っていられない働かざる者食うべからずは世の中の掟、障害者だからと言って例外は許されない。甘えは許されない。負けてたまるか家族のためにも、、そして、僕の志のためにも、、