中途障害者になるということ
僕は先天性の障害を持っているわけではなく、ある時期まで45年間ごく普通の健常者だった。だから当たり前にできることは当たり前にできていた。強いて言えば水泳選手だったこともあり多少人よりは体力に自信があった。中途障害とはある日突然そのほとんどすべての機能を失うことを意味する。人が当たり前にできることとは・・例えば・・・まずは走ること。ジョギングなど・・・片手でカバンを持ちながら切符を買う事・片手でお茶碗を持って味噌汁を飲む事・片手で書類を押さえながらホッチキス止めをする・紙飛行機などの折り紙・スリッパをは履くこと・フードコートで片手でドリンクを持ちながらもう一方の手で料理を運ぶこと。 ・階段を手すりを持たずに上り降りすること。・紙幣を数えること。などである少なくとも上述の行動はすべてができなくなりましたほんの昨日まで当たり前にできていたことができなくなる。これが中途障害者の最も精神的にダメージを受けることです。更に僕はいわゆるサラリーマンではなかったので、リハビリによって多少機能回復しても元の職場に戻れることはなかった。だって自分の会社は代表の僕が僕が倒れると同時に倒産して存在しないのだか...