自分を救う事ができるのは
唯一自分だけしかいない
キリスト教やさまざまな
宗教に出て来るような
いわゆる神というような神秘的な救済者
などはどこにも存在しない。
ましてや生身の人間の救済者など
いるはずがない。
半身運動麻痺の苦しみも
半身感覚障害の苦しみも、
激烈な痛みの視床痛も
生身の人間の他人に分かるはずもない。
たとえ心配してくれていたとしても
所詮は他人事
同じ人間出ない限り、
そんな苦しみなど理解できるわけもない
だからこそ、
自分を救済できるのは
唯一自分でしかない
自分のよりどころは自分である
だから、この苦しみを乗り越え、
自分を救済するためには
自分を鍛錬しなければならず、
それしかないのだ。
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。