現在、沖縄でオスプレイが不時着(墜落? )
したことについて問題になっているけど
以前からこのオスプレイというヘリは
墜落しやすいから危険だということで
配備には反対しているようだ。
でも、よく考えてみると
明らかにおかしいのではないかと思うことがある
というのも
もしも、それほど危険な墜落しやすい乗り物であるならば
もっともかわいそうなのは沖縄の住民などではなく
そんな危険な乗り物に搭乗させられる搭乗員ではないのか?
と、単純に思うのだけど・・
こんな考えは何か間違っているかな~
その搭乗員のことはどうでもよくて、
沖縄の人だけがまるで「被害者のように振る舞って」
被害者ヅラしてるという状況は
少なくとも僕はおかしいと思っている
それはまるで、サラ金で借金しまくった人が
サラ金の取り立てに追われて苦しんでいることに対して
借金をした側(借金した方が悪いはず)が
被害者のようにメディアが報道するような事と
同じように見えてしまい、
同じ人間である搭乗者に対する逆差別ではないか
と感じるのだが・・
本当に墜落の危険があって危ない乗り物であれば
本来、アメリカにまで赴き、
こんなオスプレイのような危険な乗り物は
海兵隊の命の危険にさらすので
すぐに使うのをやめるよう提言するのが筋ではないのか
と思うのだが・・・
少なくとも僕は友人のヘリのパイロットは
沖縄のオスプレイのヘリパッドの建設資材を運ぶ仕事をする際に、
その建設資材を運ぶのを重機などを使って力ずくで邪魔してくる
いわゆる「ヘリパッド建設反対派」と言う連中が
ほとんどすべて沖縄住民ではなく
標準語を話す本土に住んでいる反対をするためだけの連中であると
いうことを目の当たりにしてきたという話を聞いて
本当に彼ら(本当の沖縄の人たち)は反対しているのだろうかと
疑問を持ちながら、この問題を考えている
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。