米女性の死亡めぐりローマ法王庁(バチカン)が「尊厳死」を批判したらしい。。


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前記事でも書いたけど
不治の病に苦しむ人間に「尊厳死」を認めず、
「苦しんでも生きろ」と言う事は
残りの人生を
地獄のような非人間的な病の苦しみの「拷問」に耐えろ
と言っているに等しいと僕は思っている。
ローマ法王庁だか何だか知らないが
所詮、「聖典(存在もしない神のお告げ?アホか)」に
書かれているからダメだと
言っているに過ぎないと僕は思う。
ローマ法王庁の連中自身、自ら現実直視し、
自分の頭で考える事を放棄していると僕は思う。
そしてキリスト教らしい・・
キリスト教徒の歴史を見ればわかる
彼らが何をしてきたか・・・
十字軍に代表されるような異教徒の虐殺・拷問・・
魔女狩りとその惨殺・・
これらはすべて思考停止の結果だと僕は思う。
そう考えれば、今回米女性の死亡めぐり
所詮、自分の考え?(聖典に依存した思考停止の状態での言葉であり、「考え」ではない)
に背く行動をした人間は拷問しても良いという事を言ったに過ぎない
実にくだらない連中だと僕は思っている
かなり批判が出るだろうな、、この記事・・・・笑
でもこれが僕はの考えであり、変わることはない。。
投稿者プロフィール

- 代表
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。


