非常に残念なニュースである.
関関同立の新入生にインタビューしたところ
なんと新入生6割が「大麻を入手できる」と回答したそうである
以下ニュース記事URL
http://sankei.jp.msn.com/life/education/101021/edc1010211216002-n1.htm
残念なことである、世の中に「閉塞感」を感じ、未来に希望を持てなくなり、薬に手を出すのだろうか。
僕のブログの冒頭にも書いているように、「希望とは世の中の状態」ではありません。
「希望とは心の状態です」
「どんなに苦境の空気が流れる世の中でも人間は心のなかに希望を持つことができる」ということを知ってほしい。
決してお金持になることだけが、物質的に豊かになることだけ人間の幸せではなく、それだけでは希望にはなりえないということを知ってほしいと思う
関西大学が私の出身校でもあるから余計に空しい気がする。
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。