ふと思ったこと、、
半身不随になって
不自由になったと嘆いているけれど
もし、タイピングスピードが片手しか
使えないために10分の1になったなら
10倍時間をかければ良いだけ
もし、歩くスピードが
5分の1になったのなら
5倍時間をかければ良いだけ、
着替えのスピードが
4分の1になったのなら
4倍時間をかければ良いだけ
そして、それで健常者の頃のように
納期に
時間に
間に合わさなければならぬのなら
10倍早くスタートすればよいだけ
5倍早くスタートすればよいだけ
そしてその分早起きすればよいだけ
ただそれだけのこと
決して
なんにもできなくなった
わけではないのだ
人(健常者)より100分の1パフォーマンスが落ちたなら
人(健常者)の100倍時間をかけ100倍頑張れば良いじゃないか
ただそれだけのこと・・
そんな単純な事に・・
今頃、気が着いた今朝である
iPhoneからの投稿
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。