脳神経が損傷するという病気って
本当に厄介だと思う。
何が厄介って、、
どんなに苦しんでいても
診断ができないのだから・・
最先端のMRIやCTスキャナー
どんな最先端技術をもってしても
苦しみの原因は科学的に掴めず、
分析も解析もできない
こんなに痛くて痺れているに関わらず・
左手も
左脚も
いや
左半身全体に腫れや傷もなく
キレイ(健康そう)そのものである
誰がみても
僕がこんなに苦しんでいるなんて
想像もつかないであろう・・
もがきくるしむほどにどんなに痛く、痺れて
熱も平熱・・
脈拍も正常
そして血圧も正常
何の異常もない
これが脳神経を損傷するということなのか
別に自分が痛みに苦しんでいるのを
アピールしたい訳ではないけれど
誰ひとり気付いてくれない
っていうのも
苦しいものだ
孤独を感じざる得ない・・
投稿者プロフィール

- 代表
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。


