私の知り合った方が開発している温度差発電のしくみは基本的には以下のようなスターリングエンジンのようなもので、(スターリングエンジンはカルノーサイクルを利用しているが、実際にはランキンサイクルを利用している)触媒になるブタンガスは(60℃のお湯で)温められたり(25℃の水で)冷やされたりしながら中を行ったり来たりするだけなのです!
だから燃焼工程もないので重油で動かすディーゼル発電機なんかより
だから燃焼工程もないので重油で動かすディーゼル発電機なんかより
静か且つは(CO2やSOxなどの)排ガスはゼロなのです!
完全クローズドな発電装置だそうです。
これが実用化されたら、使えるところはやまほどある!
だって60℃のお湯と20℃~30℃の水さえあればよいのだから・・
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。