志を想うときネガティブな心が小さく見えてくる


月曜日には

シンガポールでの投資グループへの(僕のルートの)

日本の再生可能エネルギー技術のプレゼンテーションの最終打打ち合わせだ

このプレゼンがうまくいけば大きな投資が舞い込む可能性がある。

僕にとって大それた志の第一歩が踏み出せるかもしれない

そんなことを想うとき、不思議と自分の中にあったネガティブな心

障害を負うことによって多くの失ったっもの(事)喪失に対する悲しみ

またこのことによって僕の心の中に芽生えた怒り、憎しみ、怖れ

そういったネガティブな心が志を想うこといよって小さな、ちっぽけなものに見えてくる

なんてちっぽけなことに怒り、憎しみ、悲しみ、そして怖れていたんだろう。

そんな風に思えてくる。実に不思議だ

大きな志を持つことって人の心にとってすごいパワーになると思う

たとえそれが、自分の身の丈に合わない到底達成不可能な志であっても

志は持つべきだと思う。

そのことによって自分の心がものすごく強くなれるから・・

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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