今、このまま原発再稼働しなければ夏の電力需給がひっ迫するのではないかと大騒ぎしているけれど・・
(特に関西電力管内の近畿大阪地区で・・?)
(特に関西電力管内の近畿大阪地区で・・?)
シンプルに不思議に思うのだが・・
今、現時点(北海道の泊原発以外はすべて停止しているつまり日本の原発のほとんどが停止している状態)
で、どこにも電力供給不足で停電が起きていない事である
今、日本の原発のほとんどが停止している状態なのに電力不足が起きていないではないか!
なのに夏になったというだけで大幅に電力供給不足の懸念が本当にあるの?
確かに今5月よりも電力需要は増えるであろう。でも今日も多くの地方が「夏日」の気温だった。
夏に不足する電力ってそんなにないんじゃないの?と単純に思うのは僕だけだろうか
だとしたら不足する電力なんて結構簡単に補えるんじゃないの?
原発維持したい口実のように聞こえるのは僕だけ?
以前僕が書いた程度の
下記のような再生可能エネルギー技術をフル活用すれば不足分くらいは補えるんじゃないの?
僕の考える実現可能な再生可能エネルギー具体的活用方法とその具体的構想の記事
と思ってしまう。
それほど今夏に電力供給不足になるというなら
もっと具体的に全ての発電所の出力と今現在の需給状況と過去からの夏の気温と需要状況を数字で公開して
示してほしいと思うのは僕だけだろうか。
政府もこの程度の数字は明確にしてほしいと思う。(出力電力量-需要電力量)といような
小学校の足し算と引き算と掛け算さえ分かれば
誰にでも理解させることはできると思うのだが全く具体的数字が出て来ない。
これじゃあ数字を隠して脅しているだけと思われても仕方がないんじゃないの?
と思うのは僕だけだろうか?
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。