それでも生きなければならないのか。


僕は、一体誰のために、何のために生きているのだろう。

これまでこんな障害者でも、少しでも人の役に立つ人間でありたいと思い、

頑張り続けた。

でも僕は一体誰のために、なんのためにこんなに頑張っているのだろう。

頑張っても誰にも感謝されない。

感謝されないことが辛いのか?

誰のために生きているのかわからなくなってきた。

自分のために生きるのか?

自分のために生きるとは?

自分が幸福であるために生きるとはいったいどういうことだろう

最近そんなことがわからなくなってきたように感じる。

自分にとって幸福とは

お金でも、地位でも、名誉でもない。

やっぱり「人とのつながり」だと思う。

互いに笑い合い、お互いに助け合い生きていく。

そのことによって喜びは共有し倍増する

悲しみも共有し、悲しみは半減する

そんなことが最も幸せなことではないだろうか。

そう思っていたけれど・・・なぜだか今朝はむなしい。。

そんなことを感じることが出来なくなったとき、どうすれば良いのだろうか。

いくらがんばっても誰にも感謝されることなく、どんなに苦しんでいても

誰にも慰めてもらえるわけでもなく、ただ一人ここらえ続ける。

それでも生きなければならないか。

それでも生きなければならないか。

それでも生きなければならないか。

それでも生きなければならないか。

それでも生きなければならないか。

それでも生きなければならないか。

それでも生きなければならないか。

それでも生きることがそんなに大切なことなのか

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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