「なぜ」と冷静に探求する心が問題の本質を捉えると思う
本質を捉えることができれば怒りや悲しみなどの負の感情が消滅するものだと感じる
本質を捉えることができれば怒りや悲しみなどの負の感情が消滅するものだと感じる
僕は小学生の」頃いじめられっ子だった。
苛められるたびにいつも怒りと悲しみに満ち溢れていた。学校ではいつも泣いていた記憶しかない。
そこから逃れる術として
いつの頃からかいじめられたときには「なぜあの子はそんなことを僕にするのだろう」と考えるようになった。
そう考えたりすると
「きっと今朝、家で兄ちゃんにいじめられて、悔しく、悲しかったのだろうな」
「その怒りと悲しみの鉾先がなく、それがたまた、のほほんとしている僕に向ったのだろう」
などと相手の心情的理解をすると、不思議と怒りや悲しみが治まり、相手を許せるようになる
ことを子供ながらに感じた。
きっと怒りや悲しみから逃れる術として自然と身に付けたのだろう。
このことは今の自分を思考回路作り上げている。
だから本当に「怒り心頭」という気持ちに」はあまりならない
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。