現在中国がアフリカに対して大規模な投資をしています。
前の記事にも書きましたが、中国人のアフリカのインフラ整備支援の目的は「金儲け」しかないということを改めて思い知るブログに出会いました。
坂東忠信さんという方が書いてらっしゃるブログの「労働者にはショットガンで答えます。」という記事です。驚愕の情報でした。自らの利益しか考えていない証拠とも言えます。
該当記事
http://ameblo.jp/japangard/entry-10764562014.html
前の記事にも書きましたが、中国人のアフリカのインフラ整備支援の目的は「金儲け」しかないということを改めて思い知るブログに出会いました。
坂東忠信さんという方が書いてらっしゃるブログの「労働者にはショットガンで答えます。」という記事です。驚愕の情報でした。自らの利益しか考えていない証拠とも言えます。
該当記事
http://ameblo.jp/japangard/entry-10764562014.html
この記事を読んで、「中国には勝てる」と逆に確信しました。
海外に日本の技術を輸出する目的はあくまでも「その技術を使って、相手国の問題を解決してあげる」ということ最大の目的にしなければならないと思います。
つまり「技術の売り込み」ではなく「ソリューションの提供」であり、結果として相手国の問題を解決し、その貢献に対する「正等な対価として代金頂く」というスタンスを崩さなければ、金儲け第一主義の中国なんかには絶対に負けないと思います。
いくらGDPで負けても良いんです!
日本はもう生産国(世界の工場)である必要はないと思います。
日本は世界のソリューション開発国を目指すべきだと思います。
だからモノを大量生産をして大量販売する必要はないのです。
本当に世界を必要としているソリューションを開発できれば、日本は「必要とされる国」となるため、
モノを販売しなくても十分に投資がくるはずで、それで日本人は生きていけるはずです。
巨額のGDPなんて無意味だと思います。
だから日本の技術は世界一でなければならないのです!2位ではダメなのです 蓮舫さん!
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。