独り言 僕の禁句「いつまで?」
僕は心の中でつぶやくことを禁句にしている事があるそれは「いつまで?」いつまで痛みを耐えなければならないの?いつまで不自由を我慢しなければならないの?いつまで苦しまなければならないの?いつまで?いつまで?これらを問い続けると発狂しそうになるなぜなら、誰ひとり答えてくれないからせめて5年でもよいいや10年でもよい期限さえ切ってくれたならそれまで頑張ろうと言う気持ちにもなるのに、、誰も何も言ってくれない、、これではまるで永遠に絶え続けなければならないのではないかと感じてしまうそんな気持ちになっしまたら、心が押し潰されそうな重苦しい思いに陥るだから心の中で「いつまで?」とは考えないようにしている「一生回復しないから(後遺症)と言うんだ」と僕に言った脳神経外科医がいる僕には残酷な言葉だった・・
