このブログのタイトルにあるように、新型コロナのパンデミックじゃないかもしれないと考えることについてまずは説明したいと思います。
まず、新型コロナは本当はパンデミックなどではないのではないか?とずーとなんとく直感で感じていたので自分なりにインフルエンザ(死者も含めた)感染者数データとの比較をして調べて考えていたのです。
その調べた結果を少しまとめたのが以下のようになります。
■日 本
★2017年~2018年インフルエンザ
感染者数:188万6251人
死亡者数:3323人
データ元厚労省データ(以下のURLのPDFファイルより抜き出し)
★2020年新型コロナ5月7日18時までの累計
感染者数: 1万5,463人
死亡者数:551人
データ元
Yahoo!ニュース
■アメリカ
★2017年~2018年インフルエンザ
感染者数:2200万~3100万人
死亡者数:6万1000人
データ元
東洋経済新聞
★2020年新型コロナ累計
感染者数:129万人
死亡者数:7万6512人
→データ元
h
■世界全体
★最近のインフルエンザ
感者数:毎年約10億人
死亡者数十万人
→データ元AFP通信
★2020年新型コロナ累計
感染者数:384万人
死亡者数:26万9千人
→データ元
※まず日本の新型コロナの感染力(感染のし易さ)についてデータを以下のように
考察してみた・・・
日本の2017年~2018年インフルエンザ感染率(感染の強さ)=総人口の感染者数の割合=インフルエンザ感染者数÷日本の総人口x100
=188万6251人÷1億2596万人(2020年4月1日現在)x100=約1.5%
日本の2020年新型コロナ感染率(感染力の強さ)=総人口の感染者数の割合=インフルエンザ感染者数÷日本の総人口x100
=1万5,463人÷1億2596万人(2020年4月1日現在)x100=約0.012%
つまり
★日本の2017年~2018年インフルエンザ感染率=約1.5%
★日本の2020年新型コロナ感染率 =約0.012%
上述の事から日本の2017年~2018年の
インフルエンザ感染率の方が日本の2020年新型コロナ感染率より約1.5%÷0.012%
=約122倍感染し易い(インフルエンザの方が新型コロナより約122倍感染力が強い)
逆に言えば新型コロナはインフルエンザより約122倍感染力が弱い!?
事になるのではないだろうか?
整理すると・・・
インフルエンザの場合、1.5%の感染率ということは
インフルエンザは100人当たり約1.5人感染する
と言うことだ。
新型コロナの場合0.0115%の感染率ということは
新型コロナは1000人当たり約1.1人しか感染しない
と言うことではないのだろうか?
※次に新型コロナの死亡率(死亡し易さ)についてデータを考察してみた・・・
日本の2017年~2018年インフルエンザ死亡率(死亡し易さ)=総人口の死亡者数の割合)=日本の総人口の死亡者数の割合=インフルエンザ死亡者数÷日本の総人口x100=:3323人÷1億2596万人(2020年4月1日現在)x100=約0.00264%
日本の2020年新型コロナ死亡率(死亡し易さ)=総人口の感染者数の割合=インフルエンザ死亡者数÷日本の総人口x100
=551人÷1億2596万人(2020年4月1日現在)x100=約0.000437%
つまり
★日本の2017年~2018年インフルエンザ死亡率=約0.00264%
★日本の2020年新型コロナ死亡率=約0.約0.000437%
上述の事から日本の2017年~2018年インフルエンザ死亡率の方が日本の2020年新型コロナ死亡率より約0.00264%÷0.000437%
=約6.04倍死亡し易い(インフルエンザの方が約6.04倍死亡率が高い事になるのでではないだろうか?
簡単に言葉をまとめると
例年のインフルエンザ死亡率の方が新型コロナ死亡率より約6.04倍も高い!
のだ!
もっと整理すると・・・
インフルエンザの場合、0.00264%の死亡率ということは
「10万人に約2.6人死亡すると言うことではないのだろうか?」
新型コロナの場合、0.000437%の死亡率ということは
100万人に約4.3人死亡すると言うことではないのだろうか?
10万人に約2.6人死亡するインフルエンザに対して100万人に約4.3人死亡する新型コロは死亡率は低い
のにも関わらず
なぜ緊急事態宣言をするほどの指定伝染病なのだろうか?
但し死亡率(健康な人が感染して死亡し易さ)と
新型コロナはインフルエンザの20倍ある
と騒がれている致死率(既に感染した人の死亡し易さ)と死亡率
は違うので
※次に新型コロナの致死率(既に感染した人の死亡し易さ)について
データを以下の通り考察してみた・・・
日本の2017年~2018年インフルエンザ致死率(既に感染した人の死亡し易さ)=感染者人口の死亡者数の割合=インフルエンザ死亡者数÷インフルエンザ感染者数x100=:3323人÷188万6251人x100=約0.176%
日本の2020年新型コロナ致死率(既に感染した人の死亡し易さ)=日本の2020年新型コロナ感染者数÷日本の2020年新型コロナ死亡者数x100
=551人÷1万5,463人(2020年4月1日現在)x100
日本の2020年新型コロナ致死率=約3.56%
上述の事から日本の2020年新型コロナ致死率の死亡率の方が
日本の2017年~2018年インフルエンザ致死率より約3.56%÷0.176%=約20.2倍致死率が高い事になるので、世間で言われいる
インフルエンザの致死率に比べて新型コロナの方が致死率は約20倍というのは正しい
事になる。
※次に日本と同様にアメリカの新型コロナの感染力(感染のし易さ)についてデータを考察してみた・・・
アメリカの2017年~2018年インフルエンザ感染率(感染の強さ)=アメリの総人口の感染者数の割合=インフルエンザ感染者数÷アメリカの総人口x100
=:2200万人(少ない方で算出)÷3億2775万人(2018年5月現在)x100=約6.7%
アメリカの2020年新型コロナ感染率(感染力の強さ)=総人口の感染者数の割合=アメリカのインフルエンザ感染者数÷アメリカの総人口x100
=129万人÷3億2775万人(2018年5月現在)x100
↓
アメリカの2020年新型コロナ感染率(感染力の強さ)=約0.39%
つまり・・・
★アメリカの2017年~2018年インフルエンザ感染率=約6.7%
★アメリカの2020年新型コロナ感染率 =約0.39%
となる
上述の事からアメリカの2017年~2018年アメリカの2020年の新型コロナ感染率より約6.7%÷0.39%=
新型コロナよりインフルエンザの方が約16.41倍感染し易い(感染力が強い)
事になるのでではなだろうか?
簡単に言葉をまとめると
アメリカでさえも
例年の
インフルエンザの感染率の方が新型コロナの感染率より約16.41倍も高い!
のだ!
もう少し整理すると・・・
アメリカのインフルエンザの場合、
6.7%の感染率ということは
インフルエンザは100人当たり約6.7人感染する
と言うことだ。
アメリカの新型コロナの場合 0.393%の感染率ということは
新型コロナは1000人当たり約3.9人感染するだけ
と言うことではないのだろうか?
また、上述のように
※次に日本と同様に
アメリカの新型コロナの死亡率(死亡し易さ)
についてデータも以下の通りに考察してみた・・・
アメリカの2017年~2018年インフルエンザ死亡率(死亡し易さ)=総人口の死亡者数の割合)=アメリカの総人口の死亡者数の割合=アメリカのインフルエンザ死亡者数÷アメリカの総人口x100=:6万1000人÷3億2775万人(2018年5月現在)x100=約0.019%
アメリカの2020年新型コロナ死亡率(死亡し易さ)=アメリカの総人口の感染者数の割合=アメリカの2020年新型コロナ死亡者数÷アメリカの総人口x100
=7万6512人÷3億2775万人(2018年5月現在)x100=
↓
アメリカの2020年新型コロナ死亡率(死亡し易さ)=約0.02%
比較すると・・・
★アメリカの2017年~2018年インフルエンザ死亡率=約0.019%
★アメリカの2020年新型コロナ死亡率 =約0.02%
となる
上述の事からアメリカの場合には2017年~2018年新型2020年コロナ死亡率の方がアメリカの2017年~2018インフルエンザ死亡率より約0.02÷0.019=
アメリカの場合
インフルエンザの方が新型コロナより約1.05倍だけ死亡し易い(死亡率が高い)
事になるのでではないだろうか?
また、簡単に言葉をまとめると
アメリカでさえも(日本よりは倍率は低いが・・)
例年の
インフルエンザ死亡率の方が新型コロナ死亡率より約1.05倍だけ高い!
のだ!
また、整理すると・・・
インフルエンザの場合、
0.019%の死亡率ということは
インフルエンザは1万人に約1.9人死亡する
と言うことではないのだろうか?
新型コロナの場合、0.023%の死亡率ということは
新型コロナ1万人に約2.3人死亡する
と言うことではないのだろうか?
但しこちらの場合も死亡率(健康な人が感染して死亡し易さ)と致死率(既に感染した人の死亡し易さ)とは違うので
※次にアメリカの新型コロナの致死率(既に感染した人の死亡し易さ)についてデータも日本と同様に考察してみた・・・
アメリカの2017年~2018年インフルエンザ致死率(既に感染した人の死亡し易さ)=感染者人口の死亡者数の割合=アメリカのインフルエンザ死亡者数÷アメリカのインフルエンザ感染者数x100=:6万1000人÷2200万人x100=約2.8%
アメリカの2020年新型コロナ致死率(既に感染した人の死亡し易さ)=アメリカの2020年新型コロナ感染者数÷アメリカの2020年新型コロナ死亡者数x100
=7万6512人÷129万人(2020年4月中旬現在)x100=約5.93%
上述の事からアメリカの2020年新型コロナ致死率の致死率の方が
アメリカの2017年~2018年インフルエンザ致死率より約5.93%÷2.8%=
新型コロナの方がインフルエンザよりもたった約2.11倍だけ致死率が高い
事になるのという事になるので
日本の新型コロナの方が約20倍致死率が高い
という事情とは異なることになるのではないだろうか?
アメリカよりも日本の方が新型コロナに感染しても
日本の方が新型コロナ感染の治癒し難い(治療技術が低い?)
と言うことになるのではないのだろうか?
これは日本の方が治療技術が低い訳ではなく
PCR検査数が少ないと言う事だから
新型コロナの感染者数は少なく出てしまい
そのせいで日本の感染者の分母が少なくなり致死率が
インフルエンザの約20倍という高い値になり、
日本の方が新型コロナに感染しても治癒し難いという
結果になったのかもしれない・・・
上記の事を文字だけでは分かりにくいので以下の表にまとめてみた
上の表を見て僕なりに不思議に思うことがいくつかあります。
・ 1つは世間で騒がれているほど新型コロナを感染力が強くないんじゃないか?
・次にこれも世間で言われてるほど新型コロナによる死亡率(致死率ではなく健常人が感染し死亡するいわゆる死亡率)もそれほど強くないんじゃないか?
・アメリカにしてもインフルエンザに比べて新型コロナの方が感染率が低いのか?
・これもアメリカだが、死亡率もほとんどインフルエンザと変わらないのか?
といったような事です。
世界全体の考察はそのデータの正確性が曖昧なので割愛します
しかし世界一感染者数も死亡者数も多いアメリカの結果を見ても
これで本当にパンデミック(パンデミックの定義:ある感染症(伝染病)の世界的な大流行を表す事)といえるのだろうか
というという疑問を持ってしまうのです。
少なくとも日本のデータを見る限り(日本では)パンデミックとは絶対に言えないであろうと、少なくとも僕は感じるのです。
なぜなら、たとえ致死率は約20倍だったとしても感染率がこれほど低いのであれば、
感染による死者率は少なくなるはずだからです。
この程度の事は僕なんかよりも遥かに頭の良い霞ヶ関の官僚であればデータも保持していますし、分かっていたのではないだろうかと考えています。
だからこそ、霞ヶ関の官僚達は、大したことないと考え、官邸や大臣にもその事を伝え、いわゆる巷で言われている初動が遅れたのではないのだろうかと少なくとも僕は感じています。
しかし不思議なのは、なぜこれほどに「感染率」が低いのかという疑問もあります。
いずれにしてもなぜこの程度の状況で日本で自粛要請など必要なのだろうか?と、
少なくとも僕思ってしまう(僕が何か間違っているのだろうか?)
しかし不思議なのは、
なぜこれほどに「感染率」が低いのかという疑問です。
その理由を、よくよく自分なりに考えてみた・・・・
あくまで僕なりの推測でしかないのですが、今年の1月当初から新型コロナは危険という噂があり(マスコミの過剰報道も手伝ってなのか分かりませんが)
生真面目な日本人の国民性が幸いして、国民が自ら除菌などを行い自粛なども行い、
さらに緊急事態宣言に伴う
自粛要請を真面目にも守っているから
なのではないかと少なくとも僕は推測しています。
もしもそうであれば、以下の
【武田邦彦】5/10最新情報。やっとこの情報皆さんにお伝えできます!世の中には間違った情報と正しい情報があります。情報を得るためには怖がらずまずは事実に目を向ける必要があります。なにが嘘でなにが本当か
以下の山中伸弥教授達がおっしゃっているように、感染後しばらくは何ともないが
ある日突然重症化するという(山中伸弥教授の言葉を借りると)二重人格のようなウィルスだという事も考慮して、怖れ侮るべきではないと少なくとも僕は思います。
これは、あくまでも自粛要請を真面目に守っているから、様々な数値が世界各国に比べて小さいという前提です。
しかし、もしいわゆるパンデミックだったとしても、日本政府は行っている自粛要請には反対の立場なのです。
なぜなら、この自粛要請は
「外出や集会」に関する自粛要請
だからです。
というのも多くの人が言われているように「外出や集会」の自粛と言う施策は
経済を極端に疲弊させてしまう
と思うからです。
そして
経済を疲弊させてしまう事は新型コロナの感染による死者
よりも多くの死者を出してしまう
と少なくとも僕は確信しているからです。
そう僕が感じる理由ですが、僕自身が11年前のリーマンショックの時、会社を海外向け(特に以下のようなアメリカ向け日本刀や模造刀販売ECサイトでビジネスをしていたのです。
しかし、リーマンショックの翌月から極端な売上が減少し苦境に陥り、銀行から身の丈に合わない借入(融資依頼)をせざる得なくなり、その借入の返済が負担になって原因で血圧が200近くまで上がり脳出血を起こし、現在は左半身不随の障害者になってしまってしまい、会社は畳み(倒産させ)自己破産(同時廃止)して現在は僕に絶望した妻とは離婚となり独り身となり、障害者雇用枠で契約社員として細々と生きているからなのです。
現在通っている脳神経外科の主治医によると出血痕から考慮して死んでもおかしくなかったと言われています。そして、その瞬間から僕の人生は前述のように180度変わってしまいました。
今これを書いている瞬間も、かつては両手でブラインドタッチでタイピングできていたものを、右手片手でたどたどしく時間をかけて記述しています。
以上のようなことから中小企業の経営者というものは苦境に陥っても何としても会社を守ろうとするものだと思います。
会社は中小企業の経営者にとっては命より大切なものだと思います。
つい最近、ホテルで療養中の新型コロナの軽症者が陰性判定出る前に帰宅するというニュースを拝見したのですが、その帰宅してしまった理由が自分の会社の倒産危機を訴えて、自宅療養を強く希望したからというのです!
以下のニュースです。
これこそ小企業の経営者にとって自分の会社は命より大切なものであるという証拠だと少なくとも僕は思いました。
それゆえ、自分の身体の状況を変える日に無理をして死亡してしまうことさえも十分にあり得ると思っています。または、このまま自粛要請を継続して経済が疲弊してしまうと自死してしまう人も少なくないと思います。
それほどに会社(だけでなく従業員も)中小企業の経営者にとっては大切なものなのだと少なくとも僕は思っています。
だからこそ自粛要請などを継続して、経済が疲弊することの方が新型コロナの感染による死者よりも多くの死者を出してしまうと少なくとも僕は危惧しています。
この考え方に賛同できない方も多いと思います。
経済疲弊で人が死ぬ!?そんなことありえない!
金がそれほど大切なのか?!命の方が大切じゃないか!
そんな風な反対意見もあると思います。
でも僕自身、リーマン・ショックがきっかけで脳出血を発症し、死の寸前まで行ったのです。だから少なくとも僕は確信を持てるのです。これはその状況に身を置いた方しか理解できないのかもわかりません。
そんな経験からも、経済の疲弊によって僕のような地獄の底に突然落ちたような人生のどん底に落ちる人が出て欲しくは無いのです。きれいごとを言ってるように捉えられるかもしれません。しかし真実ではないにしても僕の本心です。
新型コロナ感染防止対策として自粛要請をするくらいなら・・・
これは僕の勝手なアイデアですが・・
もし新型コロナ感染状況が変わらない状態であっても
「外出や集会」の自粛要請など継続せず、
それよりもソーシャルディスタンスを義務化(ルール化)する法律を作り、
もしソーシャルディスタンスの義務(ルール)を守らないのであれば
反則金を課すというような施策の方が良いと少なくとも僕は思っています。
こんな話をすると、人権侵害といったような反対意見が出てくる可能性は
あると思いますが、そんな事はないと考えています。
なぜなら、自動車でも車間距離を守らないと車間距離保持義務違反で
反則金を課されるからです。
車間距離保持義務違反が人権侵害にはならないのであれば
(人)間距離保持義務違反義務違反も人権侵害にはならないなどと
少なくとも僕は勝手に考えているからです。
なのでソーシャルディスタンスを義務化(ルール化)する法律を作れば良いのでは
ないかと少なくともん僕は考えています。
それに韓国のように感染者をGPSで追いかけ位置の公開をする訳ではないので
プライバシーの侵害にもならないだろうと思うのです。
(私は法律家ではないので詳細な事はわかりませんが・・・ )
その他にもマスクをすることを同様に義務化すれば良いのではないでしょうか?
そしてそのマスクを着用する義務違反すればば反則金を徴収すれば
良いのではないかとも少なくとも僕は考えています。
マスクを着用を義務化(ルール化)しても、もちろん人権侵害にも
プライバシー侵害にもならないと思うのです。
そうすれば警察は無駄なスピード違反の取り締まりをするよりも
はるかに反則金収入が国庫に入る事になるのではないだろうか?
ただ一つ問題なのはソーシャルディスタンスを義務化(ルール化)する義務化(ルール化)してしまうとコンサートや演劇、スポーツ観戦などの会場は
ソーシャルディスタンスを保つ事は困難になると思います。
こればかりは僕の緩い頭では良いアイデアは浮かんでいません。
少し僕のアイデアを以下のようにまとめてみました
現在の自粛要請は基本的に外出と集会の自粛です
★現在の「外出と集会の自粛」の問題点
スーパーや商業施設への外出まで自粛する為
デメリット
・この施策は集客(いわゆる三密の状態)しなけば営業できない業態にとっては営業権とい権利侵害になる。
・消費が落ち込み経済に悪影響を及ぼす。
・結果、スーパーや商業施設の収益ダウン
・その収益ダウン補填の為の無利子融資や給付金等の地方自治体や国の負担増
・要請であっても個人の行動を制限するので人権侵害になりかねない
・結果としての景気悪化危機
→景気悪化による企業破綻
→死者が新型コロナ感染による死者よりはるかに増加してしまうリスク
★次に代替案とそのメリットとデメリット
→代替案
1.ソーシャルディスタンス義務化・法制化(違反者から反則金徴収)
ソーシャルディスタンスを守る努力をした商業施設には報奨金授与
2.マスク着用も義務化・法制化(違反者から反則金徴収)
メリット
1.韓国のように感染者にGPSで位置情報公開のような否プライバシー侵害にならない
2.反則金収入による新型コロナ対策財源が出来る
デメリット
演劇やスポーツ観戦などの興業ビジネスはソーシャルディスタンス維持困難
(これは現在の「外出と集会の自粛」を継続しても同じ)
↓
自粛による売上ダウン企業への補助金やは演劇やスポーツ観戦などの興業ビジネスをしている企業だけになるので地方自治体や国の負担減少
もしくは前述の反則金をこの財源にすればどうでしょう?
あtご、これは余談で愚痴にしかなりませんが、
今年の1月に脳神経外科にMRIの検査を受けに自動車で出向いたのですが、
関西の第二阪奈道路のトンネルの中で
たった82キロで覆面パトカーに検挙されました。
関西にお住まいの方はご存知のかたも多いと思いますが、この第二阪奈道路は
奈良県から大阪に向かって約5キロにわたって下り坂なっており
有料道路で阪神高速につながっていることもあり、
さらに脳神経外科での検査時刻に間に合わないと感じていたことも加えて
アクセルを踏まなくてもたとえ60キロ制限であっても、 80キロ程度は
スピードが出てしまうのです。
しかも通常、その道路はほとんどの自動車が100キロ以上で飛ばしてます。
実際その時も後方から確かベンツAMGだったと思いますがすっ飛ばしてきたので追い越し車線を走っていた僕は慌てて走行車線に避けて、
そのベンツAMGが通り過ぎるのを見計らって、
再び追い越し車線に車線変更して、トンネルの中に入りました。
そして、しばらく走ると走行車線に5台ほど連なる自動車の塊があり、
それを徐々に追い越していきました。僕は半身不随の体なので
右手と右足だけで運転していることから、それほどスピード出すことはないのですが、下り坂ということもありスピードが出ていました。僕も80キロ程度スピードが出ているのは認識していましたが、いつもその道路はほとんどの車が100キロ程度以上は出しているので10分安心だと思い、その自動車の塊を徐々に追い越していくと突然真横でパトライトが光り、サイレンが鳴り始めたのでびっくりしてしまいました。
僕は80キロ程度スピードであると認識していたのでスピード違反をしている意識が全くなかったので、どの自動車に対してパトライトとサイレンを鳴らしているのか、思わず周りを見渡してしまいました。
ところが、真横の覆面パトカーを見ると僕の方を見て手信号で走行車線に寄せろと指示しているではないか!
僕はびっくりしてしまい、自分が何をしたのか全く分からず、自分の運転席の周囲を見渡してしまいました。
すると、僕はスマートフォンのカーナビをダッシュボードに立てていたのでそのスマートフォンを見ていたので確か今年成立した新しい道路交通法のスマートフォンを見ながら運転してはいけないという制限に引っかかったのかと思ってしまいました。
いずれにしろ、トンネルの中の路側帯に駐車しろと合図するので仕方なくトンネルの中などでこわごわスピードを落として、覆面パトカーの後ろについて駐車して
窓から事情を聴きました。
そうするとなんと83キロでスピード違反だと言うのです!
なぜ83キロでスピード違反で検挙され驚くかというと前述ののようにほとんどの自動車が100km以上で走っている事もありますが、2018年になんと約280km/h以上にて走行しスピード違反で書類送検されているという恐ろしい程(たとえ登り方向でも)スピードを出せる道路でたった83キロでスピード違反で検挙されたからです。
約280km/h以上にて走行しスピード違反で書類送検されたというニュース
20キロ以上のオーバーなので違反件数は2点だということでした・・・
せっかく今年の免許更新でゴールド免許になったばかりなのに・・(これは明らかに個人的な愚痴です。m(__)m)
こんなにほとんどの自動車が100キロ以上のスピードを出している有料道路上でたかが83キロでスピード違反で捕まる事にはなんとなく納得がいきませんでしたが、
後々 かつて長距離トラックの運転手をしていた友人に聞いたところ、
警察は特に覆面パトカーは一発免停になるようなスピード違反(高速道路で40キロ以上:一般道で30キロ以上)のスピード違反で検挙するよりもそ
のスピード以下のスピードで検挙する方が警察にとっては良いのだということを
(嘘か真かわかりませんが)聞きました。
その理由としては一発免停の場合には、行政処分になるので反則金ではなく、
罰金となり、お金は裁判所管轄になり、
警察管轄にはならないから警察管轄にとっては収入にならないから「損?」と言うことらしいのです。
しかし行政処分でなければ反則金扱いとなり、お金は警察管轄ね収入になるため、
その方が警察にとっては得だと言うのです!
こんな愚痴を書いたのは決して警察のことを腹立たしく思っているからだけではないのです。
というのもそれほど自らの省庁に収入も痛いのであれば、そ
れこそ前述のように
(人間距離保持義務化)ソーシャルディスタンスを義務化(ルール化)といったような法律を作り、その義務違反をした際に反則金を徴収した方が、よほど国庫収入がたくさん確保できると思うからです(笑)
それに問題となっている「外出や集会」に関する自粛要請による民間企業の売上減少の補填のための給付金も必要無くなります。
抜けだらけのアイデアかもしれませんが
少なくとも僕は現在続けている「外出や集会」の自粛要請をさらに継続することだけは反対です。
とても長い記事になってしまいましたが、あと少しだけ愚痴を書きます。
それはマスコミに関してです。
実は先日、 Yahoo!ニュースの朝日新聞で海外から日本の新型コロナ感染者数少ないはPCR検査不十分と批判が続出しているという記事を見ました
日本の新型コロナ感染者数少ないはPCR検査不十分と批判しているのは以下の朝日新聞の記事です
しかし記事中に朝日新聞が「続出」と記載していましたが、海外マスコミ・メディア(韓国のハンギョレ新聞と英BBC電子版)2社のみで「続出」でもなく(海外政府)が批判している訳ではない事がわかりました。
また、本当にBBC電子版が日本のPCR検査不十分と批判しているのか英BBC電子版の中を「japan」をキーワードで検索して調べて見みました。
BBC電子版の検索結果URLは以下の通りです。
上記のURLの検索結果から更に記事を読んでみたところ、
日本のPCR検査の少なさに関する記事は、少なくとも私が読んだ限りでは以下のURLの記事だけと思われます。
ただ、上記の記事でもPCR検査不十分と英BBC電子版自身が批判している訳ではなく、日本人の中にPCR検査の少なさに疑問を持っている人はいる
という事は客観的に取り上げているだけで、
英BBC電子版自身が批判している批判している記述は
少なくとも僕には見つけられませんでした。
それを朝日新聞は、あたかも英BBC電子版自身がPCR検査不十分と批判している
かように
日本の感染者数は28万~70万人におよぶという試算を紹介しながら
「日本は検査数を増やさないと、パンデミックの終結はかなり困難(パンデミックの終結はかなり困難)などとはどこにも記述さていない)という専門家の厳しい見方を取り上げた。
というのような記述には、少なくとも僕は朝日新聞の悪意を感じました。
これだけの文章を片手タイピングで記述するのはさすがに疲れました。
こんな拙い読みづらい文章を読んで頂いた方、ありがとうございます。
書きたい事はまだまだたくさんありますが、右手片手だけのタイピングが疲れたので
これくらいにしておきます。
本記事は以上です。最後までお読み頂きありがとうごました。
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。