独り言

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脳に作用する薬って怖い

今日服用したリリカもそうだけど脳に作用する薬って怖いと思ういっとき、うつ病用の画期的な薬としてSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)が脚光を浴びたけど、結局、精神錯乱状態になり他人に暴力を振るうという副作用が問題となり、現在は処方に慎重になっている・・効果が高い=副作用も強い・・・なんだろうな特に脳に作用する薬は精神を蝕む可能性があるから怖いと思うさすがに僕も今日は冷静さを失いそうになるほど辛かった。辛くても精神的な辛さは精神で克服するしかないと思う薬は所詮は「物質」、精神とは相入れないのではないだろうか最近の心療内科では患者が自分が「うつ」だと訴えるとすぐ抗うつ剤を処方する医者が多いと聞く精神の問題はカウンセリングが最も重要なのではないだろうか薬で一時的に落ち着かせたとしても「根本原因」が解決されない限りその「原因」が発生すればすぐに再発するのではないだろうか人間、心が破たんするほど怖いものはないと思うから
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今日はやけに生き苦しい

今日はやけに息苦しい生き苦しいなんだ!この生き苦しさは!なんとも言えない停滞感何も前に進んでいる気がしない余計なこと考えず、目の前のやるべき事を粛々とやるしかないか!
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熱低が近付いている・・

北から熱低が近付いている・・気圧が大きく変化する=左半身が疼く・・・覚悟しろ・・!いつものことだ!でもやっぱり怖いというか嫌だなぁ・・(:_;)
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激痛と猛烈な痺れ

さっきから左半身に猛烈な痺れと激痛に襲われているやはり大雨警報、、気圧が急激に下がっているに違いないそれでも今から仕事だ!負けてたまるかここで負けたら終りだからiPhoneからの投稿
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視床痛(中枢性疼痛)の痛みと痺れって意思力を試されてる !?

視床痛(別名:中枢性疼痛)・・放っておいても何の問題も起こらないほとんどの人に知られていないけど脳卒中後の痛み(激痛:妬けた鉄板を押し付けられているような(激痛)と痺れ(半身の皮を一枚剥がされて風を吹きつけられるような猛烈な不快感)の苦しみは尋常ではない・・・よくこのブログにコメントをいただく「みっち」さんも左視床を損傷したらしくこの視床痛に苦しんでおられるようです痛みに耐えかねて、自ら命を絶つ人さえいるというこの痛みと痺れ・・とても厄介である何が厄介かというと・・「痛みの元が存在しない」のであるとい言っても普通の人理解し難いでしょうつまり痛みを感じている部分は何も悪くないのであるつまり脳卒中によって損傷した大脳の感覚神経の情報処理が正しくされないために、いわば「脳の中で勝手に」痛みを感じてしまうわけです。詳しいことは下記のリンク先に書いています視床痛とは脳卒中後の痛みと痺れつまり痛みを感じている部分に何も異常がないので医師も手の施しようがないわけです。「痛みの元」が存在しないからガンの痛みなどに使う通常のモルヒネなどの痛み止めは無効らしい結局有効な、治療法は未だに見つかっていないらし...
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志を想うときネガティブな心が小さく見えてくる

月曜日にはシンガポールでの投資グループへの(僕のルートの)日本の再生可能エネルギー技術のプレゼンテーションの最終打打ち合わせだこのプレゼンがうまくいけば大きな投資が舞い込む可能性がある。僕にとって大それた志の第一歩が踏み出せるかもしれないそんなことを想うとき、不思議と自分の中にあったネガティブな心障害を負うことによって多くの失ったっもの(事)喪失に対する悲しみまたこのことによって僕の心の中に芽生えた怒り、憎しみ、怖れそういったネガティブな心が志を想うこといよって小さな、ちっぽけなものに見えてくるなんてちっぽけなことに怒り、憎しみ、悲しみ、そして怖れていたんだろう。そんな風に思えてくる。実に不思議だ大きな志を持つことって人の心にとってすごいパワーになると思うたとえそれが、自分の身の丈に合わない到底達成不可能な志であっても志は持つべきだと思う。そのことによって自分の心がものすごく強くなれるから・・
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痛い!痺れる!

痛い!痺れる!いったいいつまで!?誰か答えてくれ!頼む!お願いだ!それでも明日は仕事、、いつまでもちこたえれるのだろうかiPhoneからの投稿
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自宅療養なんて僕には不可能

よく有名人なんかで病気になったら「しばらく自宅療養中です」という報道を聞く、脳卒中になった人なんかでも「リハビリに専念中」とか・・でも僕は自宅療養なんてしていられないリハビリだけに専念なんてしていられないだって食っていかなきゃいけないから・・どんなに不自由でもどんなに痛くてもどんなに痺れても薬の副作用でどんなにフラフラになっても働かなきゃいけない「自宅療養中です」とか「リハビリに専念中です」とか言える人が羨ましい痛みと痺れで苦しいときにはそう思うでも・・・不思議なもので、少しでも痛みと痺れが和らぐと療養なんてしたくない不自由でも役に立つ活動をしていたいと思うこの歳で一日中療生活なんてイヤだ!とも思う僕、、我がままかな・・?というよりやっぱり僕が「自宅療養」なんてしたらうつ病になってしまうと思う僕の両親の知り合い息子さんに僕と同い年で僕よりも15年早く30歳で脳梗塞を起こし片麻痺になった人がいる彼は今、母親に面倒を見てもらっている母親が内職で働き、彼自身は無職だそうだそれでなんと・・朝から晩までテレビを観て毎日を過ごしているそうだ。それは僕には絶対に不可能だ絶対にうつ病になってしまう自信...
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スパルタ式リハビリで頑張るぞ!

今まで、リハビリは正しい足の動き、手の動きを最大限意識していわゆる「無茶」はしないようにしてきたけどなぜなら「無茶」をすると筋緊張が高まるので逆効果だという理学療法士さんの指導で・・でも僕にはやっぱり理論武装式よりスパルタ式が似合う昔からそうだった水泳部のときもとにかく泳げ泳げの耗特訓・・練習は質より量!というタイプであるだから今のリハビリはまどろっこしい人間Dスパルタ式で鍛えれば順応するものだそう思っている例えば最近はやたらスポーツ選手は水分補給を気にするけど僕らの時代は練習中の水分補給は厳禁だった。水を飲むとバテ易くなるというのが常識だったでも最近は、熱中症防止のためにこまめに水分補給を薦める傾向にある確かに医学的には水分補給しなければ血液がドロドロになり脳梗塞や心筋梗塞になり易いという判定になるだろうでも僕は思う人間、水分が少なければ、少なくても生きていける身体に順応するものではないだろうかいわゆる環境適応だ。人間ってそんな風にもっと強いものではないだろうかじゃあ、砂漠の民はそんなに水分補給できているのだろうか砂漠の民は水分のない環境に身体が順応しているのではないだろうか水分補給...
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無私無欲・無動揺 困っても困らない

次々に僕の前に立ちふさがる壁・・行く手を阻む・・せめて身体が元気なら・・せめて身体の痛みがなければ・・そんな事考えても仕方がない何か解決するわけでもない無私無欲、動揺するんじゃない。無動揺だこの身体でできることはやり切っているじゃないか人事を尽くして天命を待つ・・今こそ知恵の使いどころ・・困っても困らないこと・・動揺せず・無私無欲で粛々と・・やるべきことをやり、ひたすら待て今、自分に言い聞かせている