最新環境技術

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小沢一郎が日本を変える。

ブログネタ:総理にふさわしいのは誰? 参加中私は小沢一郎派!本文はここから総理大臣にふさわしいのは?鳩山由紀夫小沢一郎菅直人谷垣禎一舛添要一福島瑞穂渡辺喜美与謝野馨その他一国を背負う代表は何を言われても頑としてう動かず、良かれ悪しかれ、信念を貫き通す執念を持つ人間でないと困る。マスコミ批判にいちいち翻弄され、良い子ぶった発言をしてしまう誰かさんが日本の代表では日本は滅びる。小沢一郎には「執念」がある。今の日本人は「執念」をなくした。特に政治家には執念が必要だ。
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難病の子供を持つということ

僕の息子は不運にも僕のモヤモヤ病が遺伝してしまった。この病気は脳血管が異常に細くなる病気で、子供の頃は、過呼吸をすると、脳血管のCO2濃度が減り血管が収縮して一過性虚血発作(痙攣、言語障害、半身脱力など)が起こる成人なると、僕のように脳出血をおこすリスクが出てくる。困るの息子を「叱れない」ことであるまだ6歳である。まだまだ叱り飛ばさなきゃいけない場面がたくさんある。。でも・・叱ると大泣きして虚血発作をおこす。難しい・・家内はかなりストレスを感じてている。息子叱って、泣かしてしまい、息子が発作が起こすと、その発作痙攣を起こしている息子の姿を見て、家内まで泣きそうになっている。。どうすればよいものだろう。。今週末から息子は2回目の脳手術だ。手術は辛いがこれで発作が出なくなることを期待したい。父親として息子には張り倒すくらい叱らなければならないときが絶対に来る。叱られないと人間強くならない。息子には強くなってほしい。病気をもっているからこそ精神的に強い子になってほしい。だから叱りたい。今なら僕の身体でも叱ることができる叱れないという辛さ・・これ、結構辛い。
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何かを得るには「捨てること」が大切かぁ

僕の友人で会社の社長をやっている人がとっても良いことブログに書いてます。下記のブログです。「出来ないのは、捨てれないからだ。」って・・ある意味、すごく痛感するなぁ・・僕の場合は、脳卒中で、いろんなモノを無理やり捨てさせられました。捨てさせられたときにはかなり落ち込んだけど・・買ったばかりの新車の車も生活のために売りました。車のない生活・・意外と何ともないんだよね・・ガソリン代はいらないし・・維持費もいらないし、遠くへ出かけるには、MKタクシーと電車で十分車を持っているころは、ガソリン代だけで月に2万近く払っていたよな・・任意保険料・年に一度の自動車税と3年に1度の車検良く考えると平均すると月3万くらいの維持費がかかっていたような気がする。。3万あれば、安いツアーな海外旅行できる・・グアムくらいなら・・月に一度海外旅行できるんや!もうほとんど捨てるものがなくなった今、得るものの方が多い。。ちっぽけなものでも・・それでも喜びに感じられる今の方が心の幸せはあるかも・・まぁまだ、命だけは失いたくないけどね。命を失ったら、輪廻転生・・新たな命が得られるのかもね。でもまだ家族は失いたくないな・・
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またエコロジー技術サイト作っちゃった・・

またこんなエコロジー技術サイト作っちゃった・・日本の環境・防災技術を持つ企業とその技術の紹介サイトこれで国内情報収集しよっと・・1万円でプレスリリースまでしちゃったし・・
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日本の省エネ技術の本質

日本の省エネ技術は世界一だと思う。しかしそれは、ハイブリッドエンジンのような画期的な省エネ技術の「発明」がすごいのかというとそうではない。非常に地道な、そして真面目な現場の職人の技の成果です。精密であること・正確であることに妥協が無い日本のエンジニアの職人さんはミクロン単位の精度で加工する技術を持つ「匠の技」である。精巧・且つ正確であること、これが省エネに大きく繋がるのである。精巧でなく不正確な部品を作ったら、、製品にひずみが生じるひずみは、負荷の原因であり、エネルギー損失を生む。例えば、以前私が乗っていたあるアメ車、あるときインパネをはずそうとしてみた。これを一旦はずしたら・・なかなか取り付けられなかった。。なぜかなんと螺子穴が5mm以上ずれているのであるこの状態で無理やり螺子を締めていたのだ。これではこの部分に負荷がかかり続け、経年破損の原因となり、長持ちしない。長持ちしない=買い替え=資源の無駄遣いであるエンジンや駆動系などは特にそうである・精巧で正確であればあるほどエネルギー損失をしない。これこそが、日本の本当の省エネ技術の真価である。精巧且つ正確であることに妥協しないという日...
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明後日はインテックス大阪の「省エネ・省 CO2 ・コスト削減対策展」でパンフ配りだ

明後日、インテックス大阪で「省エネ・省 CO2 ・コスト削減対策展」というのがあって、ブースの出展企業にパンフ配りだ!片手で配れるかな・・名刺交換も片手では難しそうだな。それより広い会場を歩き回ることができるんかな・・こんなパンフレットです。
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土壌・地下汚染の現状

法律とビジネス。この二つの関係は企業や産業によっては全く正反対の意味を持っている。昔なら、環境関係の規制を厳しくすれば、規制の対象となる産業分野から一斉に反対の声があがるのが普通であった。規制を厳しくすれば、それをクリアするために新しい機器を導入する必要がある。金がかかるのである。しかし設備を新しくするということは、設備や装置を作るメーカーにとってみれば、大きなビジネスチャンスになるのだ。彼らにはプラスになる。 もっとも規制の対象となる企業が損ばかりするというわけではない。積極果敢な企業は、その規制をバネにビジネスを広げる。 建設土木業界は、産業廃棄物の中でも最も不法投棄が多いといわれる建築廃材の作り手である。けれども、その一方で、大手ゼネコンは様々な分野で新しい環境技術を開発し、ビジネスにしているのである。企業と法律とはそういう関係にある。 そして、土壤汚染、地下水汚染の規制についても、実は同じようなことがこれから起こるだろうと見られている。土壤が汚染されている可能性のある場所は全国で約32万カ所あると推定社団法人・土壤環境センターは2000年7月には日本の土壤汚染対策に関する費用の...
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日本の技術力よ今こそ再起のチャンスだ!

今こそ日本のモノづくり企業は積極的海外へ自社技術の情報発信をすべきときです!今こそ日本のモノづくり企業は、自社技術を積極的に海外へ情報発信すべきときです! 私はこれまで健常者の頃、My-Japanというサイトを作り、これまで日本の伝統工芸品などの伝統技術の世界への紹介と伝統工芸品の販売をして参りました。 その中で、気付いたことがあります。いま世界が日本の技術にたいして、いかに注目されているかということです。「メイド・イン・ジャパン」これだけで世界のブランドなのです。それだけで信頼と信用があるのです。これを築いてきたのは、モノづくりをする方々の情熱と絶え間ない努力のたまものです。 そして現在、地球温暖化などの大規模な環境変動や、地震などによる自然災害の問題解決にたいして、 世界が今、最も注目しているのは日本の環境・防災技術です。世界中の関連企業や関係者が、インターネット上で日本の技術情報を探し回っています。しかし 海外での日本の技術ニーズが高い半面、日本企業の海外への情報発信意識は、かなり低いことが否めません。特に日本のエンジニアリング企業は様々な背景を理由に、日本の技術力を求める巨大な...
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怒り・悲しみは心の持ち方次第 心のパラダイム変換で克服できる

先週、どうしても許せないある出来事があった。僕は怒りに満ち溢れていたでも今週に入り変わった。怒りや悲しみに襲われたとき、僕は下記の一節を思い出すようにしている。見方が変われば、世の中が変わる。行動まで変えてしまう。「見方を変えれば、世界が変わる。敵も見方になる。不幸ともっていたことも幸せに感じる」下記は有名な「7つの習慣」の本の一節である━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ある日曜日の朝、ニューヨークの地下鉄で体験した小さなパラダイム転換を、私は忘れることができない。乗客は皆、静かに座っていた。ある人は新聞を読み、ある人は思索にふけり、またある人は目を閉じて休んでいた。すべては落ち着いていて平和な雰囲気であった。 そこに。ひとりの男性が子供たちを連れて車両に乗り込んできた。すぐに子供たちがうるさく騒ぎ出し、それまでの静かな雰囲気は一瞬にして壊されてしまった。 しかし、その男性は私の隣に座って目を閉じたまま、周りの状況にまったく気付かない様子だった。 子供たちといえば、大声を出したり、ものを投げたり、人の新聞まで奪い取ったりするあ...
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ハイブリッド車は実は公害の元凶・・?

前日のブログにも書きました、エコとは精巧な職人技による省エネこそが本当の省エネではないかエコ=CO2削減ではないという考えを書きました。今ブームのプリウスに代表されるハイブリッドカーや電気自動の開発に自動車メーカーが各社がしのぎを削っていますが、この電気自動車が実は大きな公害問題の元凶となっていることは知っている人はどれほどいるのだろうかハイブリッドカーや電気自動車開発において、最も重要なポイントはテクノロジーは高性能なリチウムイオン電池の開発と言われている。「電池を制したものが世界を制する」といわれるくらいであるしかし・・実はこのリチウムイオン電池が大変な公害を撒き散らしていることをご存知だろうか?また、リチウムとは枯渇性の鉱物資源である。石油という枯渇性資源の問題を、別の枯渇性資源で「解決」することはできない。単に問題の「先送り」をしているに過ぎない。我々は「環境に優しい」とされる「エコカー」が出来上がった状態でしか目にすることがない。「環境に優しいか」「本当に省エネにつながるのか」という判断は、製品を購入して実際に使用するプロセスのことだけを考えて行われることが多い。ここで抜け落...