今日、久しぶりに猛烈な痛みと痺れに襲われた、、
左半身全体の皮を一枚剥がされ、
うちわで扇がれ風にさらされているような拷問のような激痛、、
未だに何が原因で憎悪が誘発されるのか分からない・・
たまらず、昼間っから
ベッドで丸虫のように
丸まっていた、、
でも、痛くて苦しい事も
顔にも
声にも出さない
だって、
痛い、苦しいって
叫んだところでどうにもならない事が
分かっているから、、
鎮痛剤も効かない中枢性疼痛、、
医師にも
最先端医療でもどうしようもない
中枢性疼痛、、
そんな痛みに
痛い、苦しいって叫んだところで
家族にはどうしようもないし、
困ってしまう事が分かっているから、、
それでも、、
何も訴えないと何は分からないんだな、、
家族でさえも、、
息子も家内も僕が苦しんでいるのも
知らずに
何事もないように
そして、
楽しそうに
「ちょっと出かけてくるね~!♪」
と、「大丈夫?」の一言もなく、
出かけて行ってしまう。
こんなに近くで激痛に苦しんでいても
人の痛み(身体の痛みも心の痛みも)って
分からないんだな、
気付いてももらえないんだな
これだけ医療が発達して
やっと日本でも
ペインクリニックなるものができ始めたけど
心の痛みなんていうものはともかとしても
未だに
MRIやCTなどをどんなに駆使しても
身体的痛みさえも捉えることさえできていない
もし、目の前にいる人が感じている
身体の痛みや心の痛みを同じように
感じる事ができたなら、
相手と争うこともできなくなるんだろうな
それどころか
何もできなくなるだろうな。。。
世の中も一変するんじゃないかな
って思ったりしながら、
ひとり痛みと闘っていた、、
投稿者プロフィール

- 代表
-
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。


