人間がその生命力というものを発揮するときって
どんなときだろうって考えた
考えれば考えるほど難しい・・
人は「身体」に瀕死の重傷を負ったときなどは必死に生きようとする
でも、
たとえ五体満足でも・・
どんなに裕福でも//
「心」が病んでいたり
「心」が傷ついたりすると
人は死を選択しようとする・・
今、シリアなどの中東では毎日のように瀕死の重傷者が出ている
彼らはそんな中で必死で生き抜こうとしている。
でも
この平和でモノの豊かな日本では
2010年の自殺者は31690人もいるという
近年心の病を持つ人が急激に増えているという
厚生労働省は2011年7月、これまでの日本における
4大疾病、がん、脳血管障害、糖尿病、心血管疾患に、
うつ病を中心とした精神疾患を加え、5大疾病とすると発表したという
日本人に生命力を発揮させる施策って中東のような状況になること????
矛盾だ・・皮肉だ・・難しい・・
投稿者プロフィール

- 代表
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。


