ギブ&テイク、、感謝するって意外と難しい


人間はだれしも、お互いに支え合いきている

必らず誰かに支えられているものだ、

「give&take」である

自分が気が付いていない事も多いけど

少なくとも障害者の僕は多くの人に支えてもらっている

「give&take」である

だから「感謝」しなければならない

理屈ではそうだけど・・

人間、相手の行動の結果が、自分の「期待」に対して大きく低いと

「感謝するのは難しいものだ

簡単な例でいうと部下に指示した仕事の「結果」が

自分の「期待」に対して大きく低いと

怒ってしまうものだ

「感謝」など到底難しい・・・

でも昔、言われたことがある

部下もしくは(自分が社長なら)社員に仕事を任せたとき、

たとえ結果が期待外れであっても、

「結果」ではなく、

自分の代わりに「労力を割いてくれた事」

に感謝しなさいと・・

でも実際に難しいものだ・・

先にtakeを求めてしまうからいけないのかな・・

takeを求めずに相手にgive、give、giveの心構えが必要なかな・・

それにしてもできるgiveが少ない僕には結構辛いな・・

やっぱりgivとtakeのバランスが崩れると人間関係おかしくなるんだよな

giveの価値=takeの価値

が理想かな

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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