検察庁法改正の問題について思う事


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上記のニュースの検察庁法改正の問題について少なくとも僕が思うことだけど、ライブドア事件防衛省汚職事件や西松建設事件等に象徴される特捜検察の不振・迷走、富山強姦事件志布志選挙違反事件及びく足利少女殺人事件での冤罪等を考慮すると少しは検察権力を弱める為にも、今回の検察庁法改正は必要じゃないのだろうか?法律の素人の僕だけど、少なくとも僕には現状のままでは、三権分立の権力が検察に偏り過ぎている感が否めない気がのだが・・

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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