人間について

人間について

オリンピックが始まった・・

オリンピックが始まった・・正直、心が痛む・・というか障害を持ってからスポーツ観戦時には複雑な心境になる人間ってあんな動きができるんだ同じ人間なのに・・それに比べて自分はって、、そんな気持ちがどうしても心をよぎる・・正直苦しい・・もちろんパラリンピックという障害者スポーツもあるでも脳の損傷で身体障害になった人でパラリンピックに出れた人はいるのだろうかこの5年の間何度か障害者向けスポーツ施設のプールに行って水泳に挑戦した障害者の人で泳いでいる人が何人かいた片腕の無い人・・片足の無い人・・僕も頑張ってみようと思ったでもどうしても泳げない何度頑張ってもどう工夫しても・・泳げない・・水泳選手だったから泳ぐために必要な動作つまり水をどうすれば身体を浮かせ、そして前に進める事ができるのか理解もできていたのでいろんな工夫をしてみたでもダメだったどうやっても・・その最大の難関が運動障害ではなく、僕が重度の感覚障害だったことに気が付いた瞬間にこれはあかん・・・と思ったこれは感覚障害のない人にはわからないだろうけれど・・僕の左手は指はほとんど動かないけれど腕はなんとかゆっくりと回転できるだから、もしかしたら...
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順調が怖い?

ついさっき、前の記事で、今、順調な事が怖いと書いたでも、いきなり覆すようだけど、順調さが崩れる事が怖いのでは無い事がよくよく考えて分かったこれまで、僕は障害者となった苦しみから抜け出すために、障害者でも人の役に立つ人間なりたいという思いから、その具体的な目標(志)として、再生可能エネルギーの普及活動というものを持ってきた。更に、経済的にも豊かになることも、苦しみから逃れる術のひとつでもあるとも考えて自分なりに頑張ってきた。それは僕の信頼する仲間の一人がいつも、世の中、ほとんどの問題はお金で解決できる、、なぜなら世の中は資本主義社会だからだとしきりに僕に言い聞かせていたこともあるから・・そして僕は自分なりに必死の思いで「この苦しみから逃れるため」と思い走り続けてきたそして、今年に入って予想外にも順調に進み始め出したしかし、実際に順調に進み始めてみるとあることに気付き始めてきたのだそれは・・・たとえ人に役立つこととして、再生可能エネルギーの普及の実現に貢献できたととしてもまたたとえ経済的にに豊かになったとしてもこの障害の苦しみは決してなくなるものではないということが(そんなことは分かってい...
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今、恐れていること

今恐れていること・・それはやっぱり人は楽になって順調になってくると、高慢になり、堕落する・・・・これ人間のもっている消し難い、性(サガ)というか煩悩だこれまで苦しくて辛かったからこそ頑張れていた自分がいたと思っているそんな自分がいたからこそ順調になってくるのが怖い・・
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僕のモチベーション

僕は麻痺した左半身は常時、鉛のように重い、、それだけでなく、常時、痺れと痛みを感じているだから自宅に居るとついついベッドに横になってしまうこれがいけない一度ベッドに横になってしまうともう起き上がる気力がなくなってしまうそのままいつまでも寝転んで眠りたくなる怠惰状態になる、、左半身が重い、痛い、、この状態から起き上がって物事をするために僕は自分のモチベーションをかなり上げないといけない・・もしくはどうしてもやならねければならな事があるときいわゆる義務だ・・・義務があれば確かにしんどくても起き上がらなければならない・・起き上がるのさえ苦しいときもあるそんな僕が最近やっていることはいわゆるポジティプなモチベーションを求めることでなないポジティプなモチベーションとは・・つまり「人参をぶら下げること」だでもいつも僕が起き上がれるほどのモチベーションを上げる「「人参」はないそれに「義務」も必ずしもいつもあるわけではないどうするか・・もうモチベーションを上げるなんてことは止めるのだモチベーションを上げなきゃできないってことはつまりその先に「欲求」を満たすものがあるということ他ならないつまり「欲」を利...
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最も学んだこと

僕が障害者になって最も変わったことは・・死を恐れなくなったことであるそれは死が唯一この苦からの解放だと思うからだ死というものが今の苦よりも苦しいのかどうかそれは「経験」がないから分からないけれど少なくともこれまで生きてきた中で苦しくて死にたい死ぬことより苦しい「生きる」というものがあるんだと感じと思った事はこれが初めてだだから苦しくて死にたいという人の気持ちが分かるようになったことは大きな大きな成長ではないかと思う健常者の頃の僕は御多分に漏れず、死にたいという人と言う人のことを死ぬ気があれば何でもできるじゃないかなどと、偉そうな口を聞いていたものだそれが今では恥ずかしいとさえ思う。。本当に「苦しくて死にたいという人」は現在、死ぬことより苦しい「生きる」という究極の苦しみを身体的にもしくは精神的に味わっているのだということを理解できただけでも僕は成長できたと思うこれは何かの知識を得ることよりもはるかに大切なことを学んだような気がしているだから死ぬ気でやれ!と言う言葉がモチベーションにはならない人はたくさんいるのだろう
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ちっぽけな存在

バリ島でダイバー7人が行方不明になった・・案の定、潮の流れに流された、ドリフトダイビング(潮の流れのきついところでダイビングすること)だったとか経験のある方はわかると思うけど海の潮の流れってほんのちょっとの流れでも人間の力ではどうしようもない僕はそこそこ泳ぎが得意だったけど海の潮の流れには到底かなわない何回かちょっとした潮の流れの強い状態に遭遇したことがあったけどどんなに足ひれを必死でバタつかせてもどんどん後ろに下がってしまう、、どんなにもがいでもどうにもならないこんなとき人間なんて本当に地球にとってちっぽけな存在なんだな・・なんて痛感したものだそのちっぽけな存在の人間がこの地球の地震を予測して地震が起こっても耐えうる耐震性のある建築物や津波が起こっても飲み込まれない都市作りをすると今、大阪府知事が東南海地震を想定して息巻いているけどこんなちっぽけな存在が何をしてもなるようにしかならんと思うのだが・・それはまるで不老不死を求めているようなものだと思えてならないそんなことに予算を使うことに本当に意味はあるのだろうか
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反社会的勢力・・

太陽光発電に関わってみると土地が必要になるため不動産関係の業者と関わりが多くなる僕はこの業界のことは全くの素人だったけど実は先日ある不動産関係の人が反社会的勢力との繋がりがあるかもしれないからどうする・・という話になった・・・この業界・・バブルの頃に地上げ屋とかしていた輩は反社会的勢力との繋がりがどうしてもあるみたいだ・・つまヤクザとの繋がり・・もちろんそんな繋がりがあるのなら取引はごめんだけど・つい先日も、あのみずほフィナンシャルグループも反社会的勢力に融資していた疑惑で話題になった。僕が興味を持ったのはなぜそういう反社会的勢力というものができるのか?ということだつまりなぜヤクザになってしまう人がいるのかそういう人はどういう人なのだろう・・という疑問だ考えてみた・・不遇だった人?不遇な人生だったから、その不遇な人生の世の中(社会)を怨み、反社会的になる?でも・・不遇だった人が必ずしも反社会的になるとは限らないあの松下幸之助だって、幼少期の頃松下幸之助の幼少期の頃の記録はあまりないが唯一、アメリカ人が取材徹底取材して書いた書物「幸之助論」によると松下幸之助の幼少期はそのあまりの不遇さに...
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原点に戻らなきゃ・・

やっぱり経済的利益か、、太陽光発電を始める理由のほとんどが経済的利益目的か節税目的だ国による20年もの売電収入保証・・その上、設備の一括償却ができる・・ほとんどがそれが目的だから僕は否が応でも太陽光発電を始める企業のために経済的利益を追求しなければならない対応をせざる得ない所詮は金銭的利益目的・・そこに・・再生可能エネルギーの普及に貢献したいというような志なんて微塵もないこんな事に加担するつもりではなかったはず・・いつの間にか経済的利益を意識しなければならなくなっている自分がいるそして、それを太陽光発電システムに追求しなければならなくなっている僕の原点はこんなはずではなかったはずもちろん太陽光発電を普及させるにはお金が必要だでもそれは必要不可欠な最低限度のコストで良かったはず、、でも今、太陽光発電システムから暴利を貪ろうとしようとしている連中がいるそもそも僕は脳出血で身体機能を失い・・何の役にも立たない人間になってしまったのではないかという絶望感から、この身体でも何か役に立つ人間でありたいという思いから、優れた環境技術を紹介し、皆に認知してもらえ普及してもらえるようにと思い立ち、環境技...
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マネー、マネー、マネー

ビットコイン問題が今話題になっている。ビットコイン・・とうとうここまできたか・・という感じだ・・前の記事でも書いたけど・・世の中やっぱり金、金、金なんだな・・金で幸せになれると思っている人がそれだけ多いってことだ僕みたいに金ではもうこの身体どうにもならないから金≠幸せなんて考えはマイノリティなんだなって痛感する・・所詮、理想主義の戯言なんだろうな・・と今回騒ぎになっているビットコインなんていうのも貨幣経済の成れの果てではないだろうかと僕は思っている貨幣がまだ金貨や銀貨などのときのようにその貨幣自体が「同じ価値」を持つ「正貨」だったときまではまだ良かったそれが兌換紙幣に変わった頃からおかしくなってきたのではないか単なる「紙っ切れ」になってしまった。そして次に変動相場制が導入されてから更におかしくなってきたのではないかと僕は思っているなぜならお金の価値がコロコロ変えることができるようになったから、お金でお金を売買できるいわゆる為替市場なるものが出来上がってしまったからだ。そもそも単なる何の価値もないはずのただの「紙っ切れ」に価値付けをして売買をする事自体おかしいと僕は思う。(これは昔から思...
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耐え難いこと・・

障害者となって・・人間にとって最も耐え難いことって何か分かってきたような気がするそれは僕がこの5年間、最も苦しんできた事でもある人は貧しさや、病の苦しさには耐えることができるけど屈辱にだけは耐え難いものだと思うのだそれが僕がこの5年間でもっとも感じてきたことのような気がするもちろん身体の不自由さや痛みや痺れも苦しい・・でもそれよりもなによりもこれほどたくさんの屈辱感を感じさせられた事はなかったように思う。そして、その事に最も苦しんできたようにも思うその意味で人間は心の生き物だとしみじみ思うだからこそ、最近が学校で問題になっているイジメは絶絶対にいけない・・なぜなら、イジメこそ相手に究極の屈辱感を味わせ心を傷付けるからだ人間は心を傷付けられる事が何よりも耐え難い事だという証拠にイジメを受けた子供は小学生でさえも自殺するのだと思うそして、その屈辱に耐え忍ぶために必要なことは自我を捨てること・・これが僕の一つの結論だつまり死は自我を捨てるための究極の選択でもあるわけだ死ねば自我は当然無くなる。でも生きて屈辱に耐え忍ぶにはいわゆる思い入れとかこだわりとか愛とかそういったものを限りなく捨て去るこ...