人間の生き方 生きなければならないから、希望を創る
希望って、、やっぱり、どこかに存在するものじゃなくて自ら創るものだと思うどこかに存在するわけではないから探すものでもない何にも無いところから創るもの。僕自身、脳卒中で倒れ、障害者になってから会社も失い、身体機能も失いな~んにも無くなってしまったでも、いまは少なからず希望があるそれは、こんな身体でもう生きていたくないというような状況のなかで生きている限り「生きなければならない」という重荷を背負わされたがゆえに否が応でも生きていかなければならないそして、生きていくためには希望が必要だったのだと思うでも、どこにも希望なんて見えなかったそんなものどこにも無かった、、だから、何にも無いなかで、自分で創るしかなかったのだと思うだから、必死の思いで自分なりの希望を創ってきたと思う。そして今それが自分にとっての希望になっているのかどうかまだわからないけれど、少なくとも自分自身が希望だと思っている限り、僕の希望であり続けるのだろうだから生きようと思えるのだ。iPhoneからの投稿
