人間について

心の炎が燃え上がるまで・・

僕は最近、心の無理をしないようにしている心に炎が着火するまで待つのだ心の炎がも燃え上がらない状態で行動してしまうと失敗する・、何事もうまくいかないと感じるからだから待つ、ひたすら待つ心の炎が燃え上がるまで・・心に炎が着火していない状態でいくら油を注いでも油でドロドロになるだけ・・それは失敗を生み、余計にネガティブな心の深みに嵌る気がするからひたすら待つ何がきっかけで心に炎が着火するかは、まだわからないけれど・・身体の痛みや痺れが来ても「これは乗り越えるべきもの」と思え始めればしめたもの・・心に火が付き始めた兆しだ・・それまでひたすら待つ・・心の炎が燃え上がるまで・・行動のすべてが心次第で変わると思うから・・
人間について

今日思ったこと

悲しいときには泣けば良いと思う辛いときにも泣けば良いと思うでも耐えねばならぬときには涙を流してででも耐えなければならないと思うその耐えた心がいつか心を強くする薬になると思うなどと、なぜか今日思った
人間について

前から気になっていたこと「視床痛」は左麻痺に多い?

前から気になっていたんだけど・・やっぱり「視床痛」って左麻痺の人(つまり右視床損傷)に多いんだ僕のブログを見てコメント頂いている同様の症状の人の数が左麻痺に偏っているとなんとなく感じていたけれど、やっぱり正しかった!・・以下のページにこんな書いてあるのを見つけた「データ上は劣位半球である右視床障害例ということで左半身の視床痛が多数報告されています。」意味がわからん・・(~_~;)劣位半球って何だ?何でもいいけど、左麻痺特有?のこの痛みと痺れは何とかならんのか・・・このまま一生付き合っていくと思ったらゾッとするこれさえなければ、手足の麻痺くらい大したことないのになぁ・・ただ一つだけ・・自分で編み出した痛みと痺れを和らげる方法それは・・感動の涙・・コレ・・治癒のヒントにならんかなぁ・・どっかの大学病院の先生・・研究してみてくださいな・・涙くらいくらでも出すから・・苦笑
独り言

今日はやけに生き苦しい

今日はやけに息苦しい生き苦しいなんだ!この生き苦しさは!なんとも言えない停滞感何も前に進んでいる気がしない余計なこと考えず、目の前のやるべき事を粛々とやるしかないか!
人間について

「許す」というのは僕の人生のテーマ

「許す」というれことは攻撃したり責めることよりも精神エネルギーを必要とすると思う人間、生きている中でさまざまな「許せない」出来事に出会うそのとき「相手」を責めるのは、攻撃してなじり潰すの誰でもできるでも「許す」ということはとても難しいものすごい精神エネルギーを要すると思うそんな意味で許さない人間より、相手を許せる人間の方が強いと思う。許せない対象は人によってさまざまだと思う決して人だけではない許せない出来事許せない社会許せない人間僕にとって許せないのは自分の人生そのもの自分を襲った難病(もやもや病)息子まで襲った難病(もやもや病)そして人生を一変ささられた脳出血それによって日々襲ってくる痛みや不自由こんな人生じゃなかったはず・・という思いのある中で、すべて今でも許せない対象だどうしたら許せるのだろう「許容」とでも言うのだろうかこれらのことがすべて許せるようになったとき初めて本当の心の安寧を得ることができ、本当に強くなれるのだろうそんな意味であらゆることに対して「許す」という事は僕の人生で挑戦すべき最大のテーマではないかと思っている
人間について

ラズベリーさんからのお奨めの歌

ラズベリーさんからのお奨めの歌「ネガティブはNG」この歌詞いいね!この歌でよかったのかな・・?
人間について

プールに行く代わりに・・

息子は水泳やダイビングをしていた僕と違って水が大嫌い・ちょっと水が顔にかかっただけで泣く・・プールの授業がイヤで休みたいと言う水泳選手だった父親からすれば歯がゆかった・・でもこの身体ではプールに行って教えることはできないで、考えた・・お風呂で顔つけ競争をすることにした・・初めは僕が息子の鼻をつまんでやっておそるおそる目をつむり湯の中に顔をつける息子・・僕息子が顔を沈め瞬間「1、2、3!」と大きな声で数えてやり「お!すごいぞ!3秒も顔をつけられたな!」と褒めてやる!と息子は誇らしげにニコニコ・・もう一度やるというから次は「1、2、3、4、5!」とっめちゃ速く数えてやり(実際はさっきと同じ3秒だけど・・笑)「お!すげー!今度は5秒できたぞスゲー!」と驚いてみせるそうするともう調子に乗ってきてニコニコ「もう1回!」と自ら挑戦・・次もめちゃ速く10まで数えてやり、例のごとく「今度は10秒できたぞスゲー!」驚いてみせるこの方法で10日ほどか顔浸けに付き合ってあげたら息子は最近は鼻をつまむことなく(本当に)30秒くらい(数えるのは120くらいかな・・笑)お湯の中に顔をつけることができるようになって...
人間について

やっぱりこの歌いいなぁ

やっぱりこの歌いいなぁ・・もう僕は上を向いてなんて歩けないけど・・上を向いて歩いたりしたらコケるから・・(笑)実際には上を向いてなんて歩ことなんてできなくなったけど顔は下を向いていても、心だけはいつも上を向き続けて、人生を歩きたい
独り言

脳に作用する薬って怖い

今日服用したリリカもそうだけど脳に作用する薬って怖いと思ういっとき、うつ病用の画期的な薬としてSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)が脚光を浴びたけど、結局、精神錯乱状態になり他人に暴力を振るうという副作用が問題となり、現在は処方に慎重になっている・・効果が高い=副作用も強い・・・なんだろうな特に脳に作用する薬は精神を蝕む可能性があるから怖いと思うさすがに僕も今日は冷静さを失いそうになるほど辛かった。辛くても精神的な辛さは精神で克服するしかないと思う薬は所詮は「物質」、精神とは相入れないのではないだろうか最近の心療内科では患者が自分が「うつ」だと訴えるとすぐ抗うつ剤を処方する医者が多いと聞く精神の問題はカウンセリングが最も重要なのではないだろうか薬で一時的に落ち着かせたとしても「根本原因」が解決されない限りその「原因」が発生すればすぐに再発するのではないだろうか人間、心が破たんするほど怖いものはないと思うから
独り言

自分の人生を許そう

相手を許すということは、相手を認識すること相手がなぜ「許すことのできない」行動をしたのかを認識すること相手は相手なりの事情があったはずだと認識できるそれをきちんと認識することで許すことができる自分の人生についても同じ中途障害になってしまった自分の人生を許せないというのは人間の人生に対する僕の認識の甘さ人間は誰しも、病に患い、老い、死を迎える僕も人間として当たり前に遭遇する病の一つに患っただけ。人によって人生はいろいろある。この世界には私よりもずっとずっと辛い思いをしている人間だってたくさんいるもっと痛みに耐えている人間だってたくさにるはずだ。そんな中で僕はこういう人生なだけなのだ。ただそれだけ・・理解してくれないと感じる周りの人への憤りも病に対する悲しみもそう思うことで少し気が楽になる。これが僕の人生だたそれだけのこともう、自分の人生を許そう許すことで強くなれるような気がするから・・