人間について 我欲
自我僕は本当に無私無欲になりたいのだろうか無私無欲になることで苦しみから逃れることができる。無私無欲になることで我欲を捨てることができ、冷静で客観的な思考ができると考えていたけれど、僕は自分が役に立たない人間になってしまったのではないかと感じることにに対して恐怖を感じ、障害者でも役に立つ人間でありたい。と考えて少しでもそうなれるようにこの約3年間必死でがんばってきたつもりだ。でも障害者でも役に立つ人間でありたいと思うこと自体、僕の「役立つ人間でありたい」という我欲に過ぎないのではないだろうか。もし今左手や左足が健常者の時のように動いたら、霞が関を走り回りたい。思いっきり仕事をしたい。素早くキーボードをたたいて作りたいの資料が沢山ある。いろいろなところにをも持って行きたい。仕事に走り回りたい。そしてもう一つもし今左手が健常者の時のように動いたら、息子に水泳を教えてあげたい息子を抱っこしてあげたい、もし今左足が健常者の時のように動いたら息子と走り回りたい。もし左半身に痛みも痺れもなかったら、あるいは無私無欲の心になることで、その痛みや痺れを乗り越えることができているなら、痺れや痛み強い午前...
