人間について 今日精一杯大切に生きる
人間は知性があるから未来を予測する。人未来を予測できるからこそ不安になるのだ。あの稲盛和夫氏もその著書に書いておられるように才子は才知があるがゆえになまじ先が見えるから今日一日をじっくり生きることを厭い、最短距離を行こうとする。しかし功を焦るあまり、思わぬところで足を救われる。確かにその通りなんだろうなぁ。僕の場合、健常者の頃の歩行速度というものが頭に残っているためによろよろとしか歩けない自分の足がまどろっこしい。。あまり腹が立つので、以前(健常者の頃)のイメージで無理して先を急ごうとするとつま先がうまく上がらず、盲人用の黄色のタイルごときにつまずき転倒しそうになる。そんな時できるだけ気持ちを落ち着け考えるようにしている。ゆっくりでも良いから一歩一歩、着実に歩こう。着実にその「一歩」の積み重ねをすることによって目的地にたどり着けるんだ。焦ることはない。焦るんじゃない。自分に言い聞かせる。1日にできることも健常者の頃に比べると大幅に少ない。だから焦る。そんな時も、平凡な毎日を一生懸命に生きることが平凡を非凡に変えるんだ。自分を信じ今日を最大限一生懸命生きろ。焦る必要はない。でもそのために...
