人間について

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自らの価値観を捨て、他の価値観を受け入れる

人間生きているなか苦しいことは沢山ある。そういった生きる苦しみは何故起こるのだろう。僕は思います。それは自分の価値観にしがみつくからではないだろうか。自らの価値観を捨て、他の価値観を受け入れることさえできれば、「苦しみ」や「悲しみ」は半分以下になるのではないだろうかと僕は思います自らの価値観を捨て、他の価値観を受け入れるこれができると心のパラダイム変換が起こる。このとき最も大切なことはまず自らの価値観を捨てることだ。これができなければ、新しい価値観など受け入れることは絶対にできない。これには精神的苦痛を伴います。僕自身、障害者となって、過去の多くの自分の価値観をしてなければならなかった。過去の自分の価値観を捨てなければならないときは強烈な「喪失感」に襲われ、もがき苦しんだ。でもそのおかげで、今の自分は新しい価値観に目覚め始めていると感じる。ほとんどの人間は他から来る価値観を排除しようとする。典型的なのが宗教戦争というようなものではないだろうか。その点日本人は他の価値観を受け入れるのが得意の人種ではないだろうか。異文化を受け入れ自分なりに解釈し自分のものにしてしまう。こういった優れた能力...
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逆境をバネにする人と逆境によって犯罪者になる人の違い

逆境は人を強くするというが、世の中には2種類の人間が存在すると感じる。逆境をバネにできる人と逆境に負けて犯罪者になってしまう人の2種類だ。この二つの人間の違いは一体何なのだろうか。よく殺人犯などの犯罪の原因を過去の不遇な人生の結果、精神的にひねくれてしまい、犯罪に及んでしまったという話を聞くが、世の中には幼少期の不遇な人生をものともせず、それを乗り越え偉業を成し遂げる人間もいる。僕の尊敬する松下幸之助などは人生の早い段階で肉親をなくし、しかも十分な教育も受けられず、尋常小学校4年という低学歴にもかかわらず、9歳から丁稚奉公でなんと1日16時間という過酷な労働にも負けず、逆にそれをバネとしてどんどん大きくなり偉業を成し遂げた。そうかと思えば、何年か前の秋葉原で通り魔殺人事件を起こした人間のように自分の不遇を乗り越えられず犯罪を犯してしまう人間もいる。この二つの種類の人間の違いは一体なんなのだろうか。幼少期に虐待を受けた人はそれがトラウマとなって、自分が親になったときに自分の子供に虐待をするとい言われているが、そうではない人もたくさんいると思う。「不遇」や「逆境」が人間に与える影響は一体何...
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熱い気持ち

最近、やっとのことで障害に対して正面から向き合うことができるようになってきたと思う。とはいえ、やはり辛いときは辛い。手足の麻痺よりも痺れが最もつらい。痺れが始まると、とても・・・どうしようもなく憂鬱になる。これを乗り越えるには、「熱い気持ち」になるしかない。「負けてたまるか」という気持ちにならないといけない。今の課題は、絶えずこの気持ちを維持にするにはどうすれば良いかということだ。幸い、NPO法人の事業の方も順調に進みつつある。これがうまくいっていると気持ちも高揚しやすい。熱い気持ち・・いつまでもこの気持ちを維持したいなぜ時間が経つと冷めてしまうんだろう。。。熱い気持ちでいるときが最も町が充実しているうえに、体の痺れも楽だ!心頭滅却すれば火も亦た涼しというが、最近「熱い気持ち」でいられるときが「火も亦た涼し」という感じだ。
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逆境が人間を強くする、逆境こそが希望の源泉である

逆境が人間を強くする、逆境こそが希望の源泉であると強く感じる。喪失感が最大の逆境であると思う。そして最大の喪失感は死であるのではないだろうか。喪失感から立ち上がるためには、希望を持つしかない。希望を持つことこそが、喪失感を癒やしてくれる唯一の方法だと思う僕は脳出血による半身麻痺いう体験で身体機能の喪失だけに苦しんだわけではない。もちろん、体力に自信のあった僕にとってはこれだけでもその喪失感たるや大変な衝撃であり、挫折であり、死ぬほど苦しんだ。それに加えて、僕の場合はこの障害が原因で、僕が長い時間をかけて築き上げた多くのものを失った。もともと口下手で社交が苦手な僕が柄にもなく、社長業などやってしまい、始めてしまった以上必死で会社を守ってきた。社員を必死で守ってきた。そんな中で自分の家庭も必死で築き上げ、守ってきた。それが会社破産をさせられなくなり、さらには自己破産をせざる得なくなり、全てを・・全てを・・失った。僕にとってはこのことが最もつらかった。このことによる喪失感が僕にとっては最もつらかったと思う。人間、こんな目に遭うと生きていることすら嫌になってくるものだ。なぜ僕が・・なぜ僕だけが...
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過去を捨てなければ強くなれないし、新しい自分は生まれない

過去を捨てなければ新しい自分は生まれないと思う。しかし未来の自分は過去の自分の礎の上に成り立っているものだとも思う。。だから皆自分の未来のために勉学に自助努力している。過去の自分をするということは、そういった築きあげてきた自分を捨てなければならない。ということではないか。「過去を捨てることで強くなり新しい自分が生まれる」ということはどういうことだろうか?自分の過去を捨てることで「無」になり(自我を捨て)その結果として「強さ」が生まれ、新しい自分に果敢に挑戦できるのではないだろうか。人間は「喪失」の恐れがあると、「焦り」につながる。つまり過去の自分を捨てることができれば、「捨てるものがない」という状態になるこういった心境になることが最大の頃の強さにつながると思う。つまり「怖れ」の排除だ。僕自身、沢山のものを失い、それまで積み上げてきたものも崩壊してしまった。一時は死をも覚悟した身だし、もう喪失するものはない。ある意味で「喪失」に対する怖れが消えたと言って良い状態だったと思います。そのため妙な「焦り」や「羞恥心」がなくなり、どんな状況でも、かなり冷静に行動できるようになっているような気がす...
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僕がNPO法人を通して日本のモノづくり企業や日本のためにすること

僕はNPO法人を日本のモノづくり企業と世界を繋ぎ日本の産業振興を支援する団体にします。そしてこのNPO法人を通して日本企業の海外への進出と販路開拓を、あらゆる方面から強力に支援します。 事業目的と概要今こそ日本に眠る環境技術、持続可能な社会を実現するためのエンジニアリングを世界へアピールするためのサポートをします。国内のエンジニアリング企業様が培ってきたさまざまな環境技術・特殊技術を通して日本のモノづくり産業界がも持続可能な社会を実現するため、世界にソリューションの提供を行うことをサポートします古くは江戸時代から日本のモノづくり産業は、「もったいない」という日本独特の思想から生まれた世界に誇るべき最高レベルの省エネ技術や再生リサイクル技術を持つ中小企業が数多くあります。ご存知のように我が国には世界最高レベルの省エネ技術や、再生リサイクル技術を持つ中小企業が数多くあります。2030年には資源枯渇の危機が訪れるといわれるなかで、持続可能な社会を実現するための特に日本のモノ作り企業が持っている省エネ技術や、環境技術(あらゆる方面での再生リサイクル技術)は、今、世界からますます注目されており世...
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意欲こそが脳の能力を強くする。

先日週に一度のリハビリに行ったときに、担当者の理学療法士さんから非常に興味深いお話を聞いた。それはその理学療法さんが昔担当した患者さんのことだった。その患者さんと言うのは5歳にして歩くことができないという障害者だったという。そしてその患者さんの脳をCTなどでいくら検査しても、脳の損傷などの異常は見当たらなかったそうです。どうしても手足が動かな原因が暫く分からなかったそうです。そしていろいろと親御さんと話をしているうちに、ある問題に気がついたそうです。その親御さんは、その患者さんが生まれたときから「過剰な過保護」だったそうです。なんでも親がしてあげたそうです。つまり赤ちゃんの時からその患者さんは何かを自分でやるという経験がほとんどなかったそうです。これは大変驚きで、健康な能を持つ人間でさえも「自分でやらなければならない」という状況がないと、歩くこともできなくなるということです。もう一つの問題はその患者さんは「生まれつき意欲に欠ける」という傾向があったそうです。つまり自閉症のような傾向があったということです。この話は僕にとっても驚きであり、同時に今回の自分の障害の回復に希望を与えてくれたお...
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日本は30年で粗悪品から世界最高級品質質を成し遂げた。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のシリーズ第3作に印象的なシーンがありました。1985年から1955年(30年前)にタイムトラベルしたマーティは、(1955年の)ドクにデロリアンの修理を頼む。小さな電子部品を見てドクは言った…「メイド・イン・ジャパンだ。これなら故障するわけだ」 マーティは、即座に切り返した…「ドク!何を言ってんだ?メイド・イン・ジャパンが最高なんだよ」 1955年には日本の製品は粗悪品の代名詞だった、そう「メイド・イン・ジャパン」は1985年までの30年間で、最高級品になっていたのだ。このくだり、日本人として誠に誇らしいと思う。今でも日本の品質や技術力は世界最高だと僕は信じています。このほど博報堂が発表した、「日本製品に対する各国のイメージ」は… 高品質である・・・・・・・・・1位(ダントツ) 活気や勢いを感じる・・・・・・2位(やられたー) カッコイイ、センスがいい・・・1位(2位が急追) 価格に見合う価値がある・・・・1位(安泰ではない) 明確な個性や特徴がある・・・・1位(安泰とはいえない)) 楽しい・・・・・・・・・・・・1位(安泰)この博報堂の調査、お...
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スキルや知識より意欲と熱意

先日、オーストラリアで日本企業の進出の支援をしているコンサルタントの方とお話をしたとき、「日本の中小企業が海外進出するとき、英語など語学力は大きな壁になりませんか」と質問したところ決してそんなことはないということだった。問題は熱意と意欲であるそうだ。こちらが「本気」で熱意と情熱をもって相手に接すれば、語学力などなくとも、相手の人間性や「真剣度合い」は通じるもので、それさえあれば語学力のスキルは大きな問題にならないそうです。つまり真剣度合いを相手が感じれば、相手もその情熱に圧倒され、人間としての信頼関係が生まれてくるのだと思う。結果として、言語の障壁などはお互いの努力でなんとでもなるのであろう。言われてみれば確かにそうだと思います。僕を振り返って、刀剣の海外向け販売サイトを構築したとき、語学力はほとんどなかった。僕は高校時代に英検2級をとったことくらいだったので、実用的な英語はは全く知らなかった。でも僕は小さくても会社の社長という立場だったので必死だった。お客さんからのメールについては、拙い英語にもかかわらず、とにかく必死で返事を書きました。そして下記のQ&Aの掲示板に書かれた問合せにつ...
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我慢なんてしたくない(無私無欲にこだわる理由)

僕が無私無欲にこだわる理由は単純です苦しみを我慢しなくてよくなるからと思うからです我慢とは------------------------------------------------------------------------------「我慢」は、自分に執着することから起こる慢心を意味し、「高慢」「驕り」「自惚れ」などと同義語であったという そこから意味が転じ、我慢は「我を張る」「強情」などの意味で使われるようになったらしい。 さらに、強情な態度は人に弱みを見せまいと耐え忍ぶ姿に見えるため、近世後期頃から、現在使われている我慢の意味となったとあります 我慢の元となる「七慢」は、「慢(まん)」「過慢(かまん)」「慢過慢(まんかまん)」「増上慢(ぞうじょうまん)」「我慢(がまん)」「卑慢(ひまん)」「邪慢(じゃまん)」で、それぞれの意味は以下の通りだが、文献によって解釈が異なる部分もあるという。 ・慢とは、他と比較しておごり高ぶること。 ・過慢とは、自分と同等の人に対し、自分の方が上だと思うこと。 ・慢過慢とは、自分より優れた者に対し、自分の方がもっと上だと思い誤ること。 ・増上...